mixiユーザー(id:3696995)

2014年07月14日23:44

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とうとう買ってしまった

とうとう買ってしまった。
発売から半年以上を経てようやくである。
Walkmanのフラッグシップ・モデルZX1を買ってしまったのだ。
このところ働き過ぎなので、自分へのご褒美といったところだ。この前イヤフォンを買ったばかりではないか、その少し前にはタブレットを買ったではないか、褒美やりすぎだろうと言われそうだが、まあいいではないか。
うちのカミさんはそういうことに関してはひどく寛大なのだ。激甘とも言う。

ここまで待ったのだから、秋の新作発表を待つという手もあった。
まあ、そのときはそのときだ。

ストレスがたまってるんだよ。

発売からずいぶん経っているとはいえ、実売価格7万超え。タブレットより高い。
接続ケーブルやイヤフォンは一切付属していない。これは有難い。Walkmanを新調するたびに使わないイヤフォンが増えて困っていたのだ。
だいたいこの本体を鳴らすにはそれなりのスペックのイヤフォンでないとダメなわけだし、そんなもの付属品にするわけにはいかないだろう。イヤフォン付けて10万にするより、「好きなイヤフォンで聴いてね、それもできるだけ高級なやつで」、という態度を明確にした方が好感が持てるというものだ。

いい具合に鳴るようになるまでには数十時間のエージングが必要なのだろうが、それでもさすがに音がいい。思っていた以上だ。
三浦友理枝のピアノの音はより粒立ちよく聴こえるし、ベビメタの楽曲は中低音が引き締まって聴こえ、ヴォーカルの伸びがいい。
もう戻れないな…。

実のところ私は特別音にこだわるわけでもないし、ましてやオーディオ・マニアではない。
なのでポータブル・アンプ(通称ポタアン)を導入するつもりはない。やはりWalkmanは携帯性も重要なのだ。Walkmanを自宅で使うことはほとんどない。ポタアンは携帯するには邪魔なだけ。そこまで音質にこだわるつもりは全くないのだ。
さらに今のところハイレゾ音源も聴くつもりはない。ハイレゾ化されたもので聴きたいものがさほどないからだ。

だとしても、やはりこれは優れものだと言わざるをえない。
ただ、やはりAndroidにする必要はなかったのではないかと思う。

大きさといい重さといいこれが限界ではないだろうか。ポケットに何とか収まるサイズ。私は胸のポケットに入れるので、これよりも大きくなるとちょっと持ち歩きにくくなる。
しかし、カセットだった時代のWalkmanに比べればずいぶん小さいわけで、こんなところにも便利な世の中になったものだと感じる。

http://www.sony.jp/walkman/products/NW-ZX1/store-w/

さて、今メインで使っているイヤフォンはUE900S。
音の分解能が高く、思っていた以上に低音も出て、どのジャンルの音楽も綺麗に鳴らしてくれる。繊細なヴァイオリンやアカペラ・コーラスの再現に特に強みを感じる。ただ、編んであるコードなので絡まりやすいのが難点。タッチノイズもいくらかあるようだ。
長いこと使っていたIE80の勢いと迫力、それに強力な低音はやはり魅力的。武骨なデザインも好ましい。
この2本を気分によって使い分けるということになりそうだ。
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