今日は七夕なのに生憎の空模様。
年に一度の逢瀬もかなわず気の毒である。とはいえ、もともとはいちゃついて働かなくなったバカップルに罰が下っただけなのだから自業自得なのである。同情の余地なしではあるが、若気の至りの過ちを後々まで引きずらなければならないのは可哀想だとも言えなくもない。
ところで、今日7月7日はマーラーの誕生日でもある。
生きていれば154歳である。そこまで生きていろとは言わないが、その半分くらいは生きていて欲しかったように思う。それもかなわぬのならせめて60歳くらいまでは…。
などと言っても始まらない。
さて、話は変わって、ヨーロッパをツアー中のBABYMETAL、通称ベビメタ。
フランス公演、ドイツ公演を盛況のうちに終え、先週末は英国での大規模フェスSonisphereに参加した。
仏独での単独公演と異なり、フェスではベビメタに好意的な聴衆ばかりではないし、初めてベビメタの音楽に接する人も少なくなかったろう。
曲が進むにつれ後方の(ベビメタ目的でない)聴衆も盛り上がっていったらしい。最後に「One more song!」コールが起こったのを聴いたときには胸が熱くなった。
(各公演の様子はYouTubeにいろいろUPされている。海外は規制が緩いなあというのはともかく…)
アンスラックスやスレイヤーなど多くのビッグネームたちとのフォトセッションも公式TwitterにUPされている。中でもスレイヤーのケリー・キングが強面のままキツネサインをしているのを見たときには驚きを通り越して笑ってしまった。
今日(日本時間明日早朝)はイギリスでの単独公演。
これもおそらく成功に終わるだろう。
かつて海外に進出しこれほどまでに支持されたミュージシャンやバンドがあっただろうか。
日本人が欧米で公演を行なった場合、聴衆のほとんどは日本人だという。
ベビメタは違う。映像を見ても海外の人ばかりだ。まさに向こうで受けているのだ。
フェスでは30分という短い時間ながら、メインステージを立派に勤め上げた。5〜6万の聴衆を前に物怖じすることなくパフォーマンスできるのだから、恐ろしい女の子たちである。しかも十代半ば…。
年端はいかなくてもプロだよな。
8月にはレディ・ガガの米国ツアーにオープニング・アクトとして帯同。
単独ライヴも予定されている。
そういえば、レディ・ガガの来日公演のオープニング・アクトにはももクロが起用されるらしい。
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