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2013年12月13日23:43

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この件でも悩んでます

先日ハイエンドウォークマン導入に悩んでいると書いたが、別のことでも悩んでいる。
この悩みには二件あって、ひとつは昨晩結論を出した。熟考してというよりは、勢いで。

来年4月30日、アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン)とモイツァ・エルトマン(ソプラノ)がヴァッティングしてしまったのだ。
アリーナはトッパン・ホールでイザイの無伴奏ソナタ全曲。
モイツァはオペラシティでグザヴィエ・ドゥ・メストレ(ハープ)とシューベルトやシュトラウスなどいろいろな曲を歌う。
どちらかが一日ずれていてくれれば…。

今年9月のベートーヴェンのソナタ全曲演奏会の記憶も新しいアリーナ。
一方可憐な容姿と透き通るような声で魅了するモイツァ。

モイツァは4月22日の王子ホールを取る予定。
そこで聴くのだからアリーナを取るべき、という考え方は確かにある。普通そうだろう。
アリーナは大好きなヴァイオリニストだ。イザイの無伴奏も大好きだ。

しかし、、、モイツァを選んでしまった。
それほど昨年のリサイタル(このときも王子ホールとオペラシティの両方聴いている)のインパクトが強かったのだろう。もちろんアリーナのインパクトだって強かったのだが…。
それでもどちらかを選ばなければいけないのだ。

人生は選択の歴史の積み重ねである。

アリーナは名古屋に出向くという手もなくはない。電気文化会館で同じプログラムのリサイタルがある。
しかし、5月3日、LFJとかぶるなあ。。。
仕方がない。アリーナは来年のクリスマスに聴くことにしよう。
これもアウラとぶつかりそうな雰囲気が濃厚ではあるが…。

オペラシティは最前列のまあ悪くない席を確保できた。
王子ホールも会員先行でそれなりの席を割り振ってくれるだろう。
どうやらプログラムも半分くらい異なるらしい。
王子ホールで始まり、神戸と京都を経て、東京のオペラシティに戻ってくる。
ハープの典雅な音色をバックに彼女の歌声がどう響くか、今から楽しみである。

さて、もうひとつの件はまだ結論が出ていない。
来年の4月26日、川久保賜紀(ヴァイオリン)によるベートーヴェンのソナタのツィクルス第1弾がフィリア・ホールで開かれる。3年かけてのツィクルスになるそうだ。ピアノは名手江口玲。
これは聴きたい。
しかし、この日は上野由恵のフルート音楽日誌がある…。
4月最後の土曜はフルート音楽日誌の日、これから3年間かぶり続けるのかもしれない。

今オレは猛烈に悩んでいる!(星飛雄馬調)

それこそ二人の女の子を同時に好きになってしまった悩みに近いのではないだろうか…。
(経験ないけどさ)

フルート音楽日誌は、上野由恵が上野にある上野の森美術館で上野商店会の後援を得て開催する上野づくしのコンサートなのだ。実際の展示室で本当に絵に囲まれてのコンサート。
甘味処「みはし」のあんみつがもらえるかもしれない。終演後の名物プレゼント企画。じゃんけんだったり抽選だったり…。今までの成績は1勝2敗。

なんにしても早く結論を出さなくては。
これも贅沢な悩みということなのだろうが。
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