慌しい1日だった。
まず、朝から夕方まで次の試験のための講習会に参加。
なんで休みの日に講義を受けなきゃいけないんだと思いつつ、この資格を取ろうと決めてしまったのだから仕方がない。参考書や問題集だけではフォローできないところもあるだろう、と受講してみたのだが、やはり意味はあった。
で、そこからNHKホールへ。
しばじゅんこと女流シンガーソングライター柴田淳のコンサート。追加公演という扱いだが、今回のツアーの千秋楽である。
10/31の中野でセットリストはわかったので、今日は落ち着いてステージに集中することができた。
席はだいたい真ん中辺。ステージほぼ正面。
双眼鏡で覗いていたら、まるでしばじゅんが語りかけてくれているようだった。
パフォーマンスのレベルは相変わらず高い。
悲しい恋の歌姫と言われる通り、悲恋の歌が多いのだが、それが不思議と安らぎをもたらしてくれるのだ。
しかも天才的なメロディメイカーでもある。
歌に説得力がある。それでいて押し付けがましくない。聴き手が解釈をする余地があるのだ。だからこそ余計に感情移入してしまうというのもあるのだろう。
しばじゅん、さすがだよ。
ちなみに、昨日がしばじゅんの誕生日。
24歳でデビューして、今年が10周年。今回のツアーも10周年のアニバーサリーだ。で、昨日ひとつ年を取ったというわけ。
今日のアンコールのアカペラ大会は聴きものだった。
全て自分の曲だったなあ。
たぬ〜お気に入りの『今夜、君の声が聞きたい』があったので、たぬ〜はご機嫌。
映画『おろち』のテーマ曲『愛をする人』もあったり、最新アルバム収録の美メロ・バラード『願い』が弾き語りだったり、それだけでも聴き応え十分。
ま、いつも通りアンコールで一時間くらい。
終演後の場内アナウンスもお約束。
今日はかなり「調子に乗っていた」感じ。
悲しくて切ない曲が多いのに、キャラはとってもおきゃん。そのギャップが楽しい。
ああ、終わってしまった、という感じ。
やる気満々のようだから、来年を楽しみにしていよう。
ログインしてコメントを確認・投稿する