2010年の初ライヴは音や金時にてWAWAWAWAということになった。
ユーモアたっぷりなのにスリリングな演奏を誇る超絶技巧ユニットだ。
赤木りえ:フルート
壷井彰久:ヴァイオリン
栗山豊二:パーカッション
吉見征樹:タブラ、ギター
このメンバーを見ただけで、ミクスチャーの何でもありの凄い音楽になるということは想像がつく。
これだけの腕っこきの奏者が真剣に「遊ぶ」のだ。楽しくないわけがない。
01.ラクダの行進
02.がんばれバッファローズ
03.キルワニ音階による民謡ドゥーン
04.クジャクジャ
05.WAWAWAWAのレゲトン
<休憩>
06.リドゥン 〜 トンプー
07.72.1
08.エレナ
09.ソラリス
10.ヒーロッパ
<アンコール>
11.カシノカーン
12.ピカーロ
多くの曲がアレンジや構成が変わっていた。常に進化しているということか。
メロディー楽器2本と打楽器という編成もユニーク。打楽器同士の掛け合いも魅力のひとつ。
とにかく全員が変幻自在の魔術師のようだ。幻惑の音の洪水。
さて、今回は「CDどうなるか発表ライヴ」という触れ込みだった。録音したというニュースは発表されたものの、実際の盤にならずに2年が経ってしまった。みんな首を長くして待っていた。ようやく今日「4月リリースに向けて動き始めた」との発表があった。ようやくだ。春が待ち遠しい。
冒頭に述べたとおり、今日が2010年の初ライヴ。
特に決めているわけではないのだが、初ライヴは赤木りえさんということが多い。単なる巡り合わせでは済まされないものを感じる。これも縁ということなのだろう。
なにはともあれ、幸先のいいスタートが切れたぞ、と。
ログインしてコメントを確認・投稿する