今日は銀座のヴァニラ画廊へ。
『暗黒メルヘン絵本シリーズ�� 夜間夢飛行』出版記念原画展
ヴァニラ画廊によると、こういうことのようだ。
「暗黒メルヘン絵本シリーズとは、物語作家・最合のぼるが名作童話に着想を得て展開するダークで耽美な物語世界と五人の少女系幻想画家によるコラボレーションです。」
その2冊目の絵を担当したのが少女主義的水彩画家たま女史なのである。
https://www.vanilla-gallery.com/archives/2020/20200317b.html
で、今夜はその記念イベント。
最合(もあい)のぼる、というお名前からてっきり男性だと思い込んでいた。失礼しました。。。
全部で四話収録されている中から表題作を一話丸ごと朗読。
最合(もあい)女史が朗読者となり、たまさんがなんと13歳の少女を演じる。そしてピアニスト佐藤真也氏が即興で音楽を付ける。
これは聴きものでしたよ。グレード高し。
ストーリーも夢と現実を行き来するような不思議なものだった。
後半は佐藤氏のミニライヴ。
即興演奏とオリジナル曲。そしてヨーロッパの民謡なのかな? 9拍子の曲で、東欧かバルカン半島の民謡に近いような気がした。かなりハチャメチャに演奏しているようでいて、きっちりとしたタイム感覚と不協和音を混ぜつつもきっちりとコードを逸脱しない見事なものだった。
そしてトーク。創作の裏話なども聞けて興味深かった。
たまさんの作品はコラボでもやはりたまさん。
高度な技術に裏打ちされた表現者としてのブレがない。
今日はイベントに合わせて出かけたのでゆっくり鑑賞することができなかった。
来週末にでも改めて出かけることにしよう。
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