今日は魚料理でもしようかと思っていた。
なんだかいいものが思いつかなくて、冷製パスタにでもしようかと考え直した。
ところが突然ラグーにしようと思い浮かんだ。
そうなるともうラグー以外に考えられないようになってしまった。
というわけで、今日はラグー・スパゲティ。
ラグーとは細かくした材料を煮込むという意味。
なのでミートソースはラグーに含まれる。
う〜ん、なんだか煮込む料理ばかりだな。。。
もちろん酒をのみながら、ね。
オリジナルの中でも自信作のひとつ、アット・セヴンティーン・カクテル(At Seventeen Cocktail)。
ジャニス・イアンの名曲をテーマに作ったものだ。
レシピは次の通り。
2/3 バーボン・ウィスキー
1/3 ロゼ・ヴェルモット
1tsp コアントロー
上記をステアしてカクテルグラスに注ぐ
シェークというのは見様見真似でなんとなく形になるものだが、ステアはそうはいかない。
これはミキシング・グラスという大きなグラスに材料と氷を入れ、バースプーンという長いマドラーのようなスプーンで混ぜるだけ。
そのバースプーンの扱いが難しいのだ。指だけを使いくるくると回して混ぜる。
マティーニやマンハッタンもこのステアという技法で作る。
さて、ラグーだなんて気取った言い方をしているが、要はミートソースである。
タマネギを刻んだりするので「包丁使ってるぜ〜」というよくわからん満足感がある。
レシピは自己流。
ナツメグを加えてコクを出し、タイムで肉の臭みを消すのがポイント。
あとワインをたくさん。ケチってはいけない。
煮込んでいる間にたぬ〜がサラダを用意してくれた。
上に乗っているのはカニである。缶詰だけどね。
パスタはソースに混ぜてしまう。
ソースをかける盛り付けだと、実は食べにくい。
パスタがくっついてしまう。だからといってバターで炒めるというのもあまりやりたくない。だったら盛り付ける前に和えてしまえというわけ。
自画自賛ではないが、今日はなんだか美味くできた。
自分で作ったものというのはあまり美味しく感じないものだが、今日は良かったと思う。
ゆで玉子を並べたのはたぬ〜のアイデア。
だからといって次も美味くできるかというと必ずしもそうではないのが難しいところ。
おもしろいとも言えるか。
もっとレパートリーを増やしたいと思うんだけどね。
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