東京六人組。
いったい誰が名付けたのだろうか?
ある意味いいセンスかもしれない。インパクトはある。妙な横文字の名前よりはよっぽどいいと言えなくもない。
英語にすれば「Tokyo Sextet」だから普通である。
ついに来たか、という感じである。
凄いメンバーだ。
上野由恵:フルート
荒絵理子:オーボエ(東京交響楽団首席)
金子平:クラリネット(読売日本交響楽団首席)
福士マリ子:ファゴット(東京交響楽団首席)
福川伸陽:ホルン(NHK交響楽団首席)
三浦友理枝:ピアノ
首席ばかりである。
友理枝ちゃんピアニストだからともかく、由恵ちゃんもソロとして活動している。
お馴染みさんが三人もいるからというだけではなく。
ソロやアンサンブルで聴いたことがないのはクラリネットの金子さんのみ。
これは追いかけないわけにはいかないだろう。
11月2日にサントリーホール。ブルーローズでコンサートが予定されている。
CDリリース記念となるそうだ。
最近は管楽アンサンブルが増えてきているように思う。
先だってN響の池田昭子率いる木管五重奏を聴いたばかりである。
弦楽アンサンブルに比べると音色のバリエーションが豊富で楽しい。
こういうアンサンブルが増えてくるのはいいことだと思う。
ヤロウが二人混じっているのがなんだが、仕方あるまい。
福川くんのことは応援しているのだ。ヤロウだけど。
友理枝ちゃんとのデュオを聴いているうちにすっかり馴染んでしまった。
さて、こうなると例のトリオはどうなってしまうのか、という心配が出てくる。
そう、友理枝ちゃんが川久保賜紀(ヴァイオリン)と遠藤真理(チェロ)と組んでいるトリオである。
すでにレパートリーはたくさんあるのに、CDは2009年に出した一枚っきり。真理ちゃんがもうすぐ出産準備に入るので、来年あたりの再始動を期待したい。
それにしてもこのところの友理枝ちゃんはソロに室内楽に八面六臂の活躍ぶりだ。
今年デビュー10周年というから、聴き始めて10年ということになる。そう考えると長いな。
さて、このメンバーのほとんどがB→Cリサイタルの経験者である。
全員聴いているわけではないが、聴いたときの感想を挙げておく。
三浦友理枝(2010年9月7日)
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=3696995&id=1577917201
上野由恵(2012年9月18日)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1871532634&owner_id=3696995
福士マリ子(2012年10月16日)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1876237158&owner_id=3696995
あとはクラリネットが異なりフルート不在のときのコンサート。(2015年2月13日)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1938747307&owner_id=3696995
ログインしてコメントを確認・投稿する