日曜のメトロックはBABYMETALの出演でずいぶん盛り上がったようだ。
なんとなく海外ツアーの合間に立ち寄ったという感がしないでもない。そう、今週末からはワールド・ツアーの後半戦、ヨーロッパでのツアーが始まる。
次の来日公演はいよいよ6月21日の幕張である。
さて、そんなBABYMETALだが、MTVのインタビューが翻訳されて出回っている。
日本語で答えてそれが英語に通訳され記事になっているのだろうが、それをさらに日本語に翻訳するのだから、なんだか妙な感じだ。言い回しとかニュアンスは彼女たちが喋ったものとは異なるだろう。
以前は形通りの受け答えしかしなかったものだが、最近はずいぶん積極的に喋るようになっているようで、なかなか興味深いものになっている。
SU-METALが葉加瀬太郎氏のファンであることを明かし、ネットでは意外がられている。何らかの形でコラボすることが決まっているのかもしれない。
MOAMETALの食べ物の話は鉄板だ。
そしてYUIMETALの話がとてもおもしろかった。
彼女たちはフェスでメタルマスターたちのパフォーマンスを見ていたらしい。
昨年のソニスフィアでのことだろうが、スレイヤーが舌を出して客を煽るのをとてもクールに感じたというのだ。そして自分たちもやるかもしれない、と言っている。
ところがYUIはすでにやっていたのである。
ソニスフィアが7月5日、その2日後のロンドン公演でYUIは舌出しを披露している。
ソニスフィアのときかどうかわからないが、スレイヤーのケリー・キング。
そしてスレイヤーから学んだYUIMETAL。
おいおい、全く違うだろって。
どう見てもテヘペロか、ペコちゃんのオマージュだろう。
まあいいではないか。ケリー・キングの怖さもYUIの可愛さも振り切れている。
BABYMETAL結成時には彼女たちはメタルなど聴いたことがなかったろう。
それがフェスを渡り歩きながら猛者たちのステージを見てきているのだ。テヘペロはともかく、YUIの言うとおりそこで学ぶことはとても多かったのだろう。
なにより私の大好きなスレイヤーにYUIが言及してくれたのが嬉しい。
彼女たちはバンド名に「さん」を付ける。メタリカさん、アイアン・メイデンさん、という具合に。
微笑ましいというか、いい意味での日本女性の奥ゆかしさを感じさせる。
それでも「スレイヤーさん」だけは馴染めない。アンダーグラウンドの帝王にさん付けは似合わんだろうと思ってしまうのだ。
もしスレイヤーの連中が知ったらどんな顔をするだろうか。苦笑する彼らの顔が目に浮かぶ。彼らだって異国のカワイイ少女たちにリスペクトされることに悪い気はしないだろう。
ところで、話は変わるが、昨日mixiニュースにこんな記事が出ていた。
横持ちの傘は危険というものである。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3434840&media_id=149&from=news_search
それを見て、さくら学院在籍時のMOAの日誌を思い出した。昨年の梅雨の時期のものである。
http://ameblo.jp/sakuragakuin/entry-11875554371.html
まさに傘の持ち方について注意を促している。
ちなみに、MOAもYUIも読みやすい綺麗な字を書く。
なんだかさくら学院って一般の学校よりも優れた教育機関なのではないかという気がする。
では、最後に今日は話題に上らなかったSUのイケメンすぎるという評判の姿を…。
SU、MOA、YUIのことを喩えるなら、女神、小悪魔、天使または赤ちゃん、ということになろうか。
そういえば、サマソニへの出演が決まったそうだ。
これで4年連続。確か4年連続出演というのはサマソニ史上初なのではないだろうか。
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