まだまだ痛みは残っているが、ずいぶん良くなってきたと思う。
年末のバタバタした時期に本当に情けない。
本来なら今日は仕事納めなのだが、そのまま年末年始休暇になだれ込ませてもらった。
というわけでちょっと足慣らしのために所沢までお散歩。
所沢ミューズ&ムラマツフルート特別企画 音まちコンサートVOL.3、というのがあるのだ。
所沢市役所内のホールでの無料コンサート。
上野由恵:フルート
景山梨乃:ハープ
01.ジュナン:ヴェニスの謝肉祭
02.ビゼー:メヌエット
03.フォーレ:シシリエンヌ
04.滝廉太郎:荒城の月
05.ボルヌ:カルメン幻想曲
<アンコール>
06.岡野貞一:ふるさと
昨日由恵ちゃんがツイートしてくれなければ忘れたままだった。
平日昼間、しかも仕事納めの日とあっては端っから行けないものだと思っていたからだ。
「所沢市役所市民ホール」とあったが、要はエントランススペースだった…。
開演30分前に行ったのだが、すでにほとんど席は埋まっていた。
平日の昼間ということで年配の人が多い。
というわけで、短いながらも名曲集。
フルートとハープの相性は抜群。
まず超絶技巧で驚かせ、有名曲をしっとり聴かせ、カルメンで明るく情熱的に盛り上げ、お約束で締める、という構成は見事。
さすがに現代曲はなかったものの、冒頭に難曲『ヴェニスの謝肉祭』をもってくるあたりは由恵ちゃんの面目躍如といったところだろう。
ハープも堅実な演奏でいい仕事をしていた。
『荒城の月』では日本の琴を模した音を出していた。
ちなみにフルートメーカーのムラマツは所沢にある。
そういうことで今回の企画になったらしい。もちろん由恵ちゃんもムラマツ・ユーザーである。
製造工程の説明や楽器のデモをしたブースが設けられていたのも非常に興味深い。
私が使っていたフルートも実はムラマツ製である。
久しぶりに手にして懐かしい感じがした。
さて、本来なら今夜は年末恒例のホーザ・ホーシャのライヴに行く予定だった。
しかし、夜に痛みが増すこともあって自重することにした。
彼らのライヴを聴かぬことには年を越せないという雰囲気なのだが、今年は仕方がない。
足の腫れはいくらか引いてきたようだ。
まだ歩くのには不自由するが。
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