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2013年01月19日22:35

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駅弁大会、その6

駅弁大会後半戦最初の土曜日。
さすがに混んでいた。混んでいないと駅弁大会にならないわけだが…。

明日は昼過ぎには京王を出ないといけないので、お目当ての輸送をゲットするには今日が最後のチャンス。それなのに出遅れ…。整理券はほとんどなかった。さすがに休日だな。

今日は暖かかった。風もなく、屋上はポカポカ陽気。
カメラを忘れてしまった。なので携帯でパチリ。携帯にカメラは必要ない、と言い続けていたが、こういうときは便利だな。

「五目釜めし」、長野県
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駅弁ではなく「うまいもの」の駒乃屋から。
これは正真正銘の実演。その場で釜を並べて炊いているのだ。行列というほどではないが、いつも客が絶えない人気店である。
熱々だし、お焦げの具合もいい感じでね。文句なしで美味い。

「富士山熔岩焼弁当」、静岡県
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後半からの実演。富士山の熔岩でプレートを作り、そこで焼くのだという。
鶏と豚と牛の三種が乗った豪華版。派手さはないが堅実な美味さ。ことに鶏が美味い。
豚や牛も脂身が少ないので、これは冷めてもいけるだろうと思う。
ご飯がもう少し欲しいなあ。

で、ここからは夜。

「あっちっち明石焼たこめし」、兵庫県
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たこ焼きが食べたいというたぬ〜が選んだのがこれ。
明石焼とたこめしが一度に味わえる。これも温める容器のもの。でかくなってしまうのが難点だな。
たこめしは上品な薄味で飽きの来ない味。明石焼は、まあこんなものだろう。悪くはない。
実はこれ「ひっぱりだこ飯」で知られる淡路屋の駅弁だった。

「素晴ら椎茸弁当」、鳥取県
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完全に名前買い。このベタなセンスは嫌いじゃないぞ。シイタケ好きだし。
鳥取で生まれたジャンボ椎茸を使っているのだそうだ。確かにデカイ。肉厚で美味。しかもたくさん入っている。これはシイタケ好きにはたまらない。甘みを抑えた味付けなのは正解。鶏肉も秘かに美味いし、タケノコの味付けもいい塩梅だ。
ご飯は山椒と一緒に炊き込んでいて風味がとてもよい。残念なのはご飯がボソボソしていたこと。その欠点を差し引いたとしても魅力のある弁当だ。

「磯めし」、岡山県
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たぬ〜が閃きで選んだもの。ところがこれが大当たり。
おかずには、煮たエビ、焼いたサワラ、ホタテの照り焼き、イイダコ煮、ひじきの煮付け。ごはんの上にはサワラのほぐし身、刻みアナゴ、も貝の煮付けがそれぞれ分かれて乗っている。
看板に偽りなし、磯の恵みがたくさんだ。そして、どれもがいちいち美味い。アナゴなんてアナゴ専門の弁当よりも美味い。刻んであるのにフワフワな食感。
見事な海鮮豪華弁当だった。これで1000円は安い。
こういう知られざる実力者を見つけるのも駅弁大会の楽しみのひとつ。

「鮎屋三代 塩焼き弁当」、熊本県
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名弁当の鮎屋三代の新バージョン。甘露煮の鮎が塩焼きになった。しかも子持ちである。
じっくり焼いてあるので頭から尻尾まで余すことなく食べられる。もちろん中骨も。まあ、ごそっぱいのが苦手な人は頭と中骨は残せばよい。やはり鮎は塩焼きが美味いなあという印象。
鮎のダシで炊き込んだご飯はいつもながら美味い。
ただどうなのだろう、弁当というバランスを考えると、甘露煮の方が完成度は高いのだろうか。
それでも塩焼きには抗い難い魅力がある。
ブースでは塩焼きの鮎も売っている。う〜ん、球磨焼酎が欲しい。

というわけで、今日の駅弁。。。

・長野県、─/─、五目釜めし、\840
・静岡県、東海道新幹線/新富士、富士山熔岩焼弁当、\1,050
・兵庫県、山陽本線/西明石、あっちっち明石焼たこめし、\1,100
・鳥取県、山陰本線/鳥取、素晴ら椎茸弁当、\1,000
・岡山県、山陽本線/岡山、磯めし、\1,000
・熊本県、九州新幹線/新八代、鮎屋三代 塩焼き弁当、\1,100
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