先日SCANDALのRINAのドラミングは素晴らしいというようなことを書いた。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1881136033&owner_id=3696995
聴けば聴くほど彼女のドラミングはいい。
硬くチューニングされたスネアの音がいいし、手数も多い。
彼女より上手いドラマーはたくさんいるだろうが、上手い以上のもの(それは音色だったり、音に乗せる情報量だったり、曲をドライブさせるグルーヴ感だったり、といったもの)を感じさせるという点で彼女のドラミングは私に合うのだろうと思う。もちろん技巧的に優れていることは言うまでもない。
好きなドラマーのベスト10に入れてしまいたいくらいだ。
というわけで個人的に好きなロック系のドラマー15人を選んでみた。さすがに10人に絞るのはいささかキツイので5人増やしてみた。それでもキツイのだが、絶対に外せない連中であるとも言える。ちなみに記載した順番に意味はない。括弧内は主に所属したバンド。
01.ビル・ブラフォード(イエス、キング・クリムゾン、UK、ほか)
02.ジョン・ボーナム(レッド・ツェッペリン)
03.キース・ムーン(ザ・フー)
04.ガイ・エヴァンス(ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレイター)
05.フィル・コリンズ(ジェネシス)
06.ブライアン・ダウニー(シン・リジィ)
07.フィル・イハート(カンサス)
08.B.J.ウィルソン(プロコル・ハルム)
09.リッチー・ヘイワード(リトル・フィート)
10.サイモン・カーク(フリー、バッド・カンパニー)
11.デイヴ・ロンバード(スレイヤー)
12.トッパー・ヒードン(クラッシュ)
13.ニール・パート(ラッシュ)
14.メル・プリッチャード(バークレイ・ジェームズ・ハーヴェスト)
15.RINA(SCANDAL)
節操のない選び方…。
手数の多いドラマーが好きという傾向はあるのだろうな。
それでも15人に絞るというのはやはり無謀なのだと思う。
このうち5人がすでに故人か…。(02、03、08、09、14)
すでに引退しているのが2人…。(01、05)
それにしてもこれだけのメンツの中でRINAはさすがに違和感があるな。
でも、気に入ってしまったのだから仕方がない。いいドラマーであることは保証する。
バンドというのはメンバーの個性が集まった有機体だと思うので、その中で個々の奏者について云々するのはあまり意味のあることではないようにも思う。
とはいえ、自分がどういうプレイヤーを好むのかがわかっておもしろいとも言える。
ドラマーとしては相棒のベーシストに関してはこだわりがある。今度はベーシストを15人選んでみようかな。
ログインしてコメントを確認・投稿する