今日はアウラの東京でのホームグラウンド、ハクジュ・ホールでのコンサート。
来週の名古屋の宗次ホールとともにベスト・コレクションと題された特別なコンサート。
何が特別かって、アウラの屋台骨を支えていたアルトの星野典子がアウラを脱退するのだ。つまりオリジナル・アウラでのコンサートは今週と来週で聴き納めということになる。
来週の名古屋を楽しみにしている人もいるだろうから、プログラムは記載しないでおく。
普通のコンサートという位置付けでないことはアウラ自身がいちばん意識していたのかもしれない。
畠山真央が復帰した昨年末、五人で歌えることの喜びを分かち合ったコンサートも特別なものだった。そして今回はもうこの五人で歌うことはないという特別なものである。
こういうコンサートは出来がどうとか関係ないんだよ。
もう冷静に聴いていることなんてできないんだよね。
特別なものというのはそういうものなのだと思うし、それでいいのだと思う。
だって特別なものというのは今までの着実な歩みがあってこそのものだから。
花道の用意された星野典子は幸せだと思うし、それに立ち会うことのできるわれわれも幸せだと思う。
泣いても笑ってもあと1回。
笑って送り出すのは難しいかもしれない。。。
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