今日はマンションの受水槽の清掃があるという。朝9時からで、しばらく水が止まってしまう。休みの日にやるなよ、と思うが、決まってしまったものは仕方がない。
というわけで、朝早くから出かけなければならなかったのだ。六本木の国立新美術館へ「シュルレアリスム展」を観に行こうかとも思ったのだが、混雑具合がわからないので、来月休暇を取って行った方がいいのでは、ということで今日はやめることにした。
で、なんとなく浅草に向かうことにした。
まずは開店と同時に雷門近くの並木藪蕎麦に入る。昔ながらの名店である。
甘みを抑えた辛めのつゆに蕎麦をほんのちょっと付けて食べるスタイル。いわゆる江戸の粋な蕎麦っ食いというものである。確かに美味い。
で、浅草から眺めたスカイツリー。そして雷門。
雷門近くの雷おこしの店。ここで実演をやっていた。で、できたてを食す。紙コップで100円。
できたてなので暖かくて美味い。雷おこしってこんなに美味いものだったのかと目から鱗である。
浅草寺にお参りをして、山門近くの木村屋で焼き立ての人形焼き。浅草に来たらこれを食べなくては。
写真を撮り忘れた…。
それからしばらく散策をして、浅草駅の近くの亀十にてどら焼きを買うことにする。
どら焼きといえば亀十というくらいの名店。1個315円と高価だがそれだけのものはある。つぶあんと白あんの2種。これはジャズ・ヴァイオリニストの寺井尚子さんのお気に入りとしても知られている。かくいうわれわれも尚子さんにいただいて知ったのだ。
あんも美味いが、ふわふわの皮が絶品である。
で、浅草寺まで戻ってどら焼きを食べた後、気になっていた店に並ぶ。
花月堂という店でジャンボめろんぱんが名物らしい。できたての熱々である。大きさは直径20センチくらい。中はスカスカでふわふわ。デニッシュ生地のようだ。大きさのわりにボリュームはないが、これは美味いぞ。外のカリカリな食感がいい。甘さ控えめ。
お土産には芋のお菓子で知られる満願堂の芋きん。芋のきんつばのようなものだ。これは日持ちのするもの。芋のほっこりした甘みが美味。
ほかに用事があったので1時くらいには引き上げたのだが、いろいろと美味しゅうございました。
ログインしてコメントを確認・投稿する