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2010年01月16日21:54

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駅弁大会、その5

新宿京王百貨店での「有名駅弁と全国うまいもの大会」という名物イベントもいよいよ終盤戦。
後半からの展示替えもあり、そうしたちょっとした変化も人を呼ぶ効果があるのだろう。

たぬ〜はずっと完売状態で悔しい思いをしていた札幌の「かに三種味くらべ弁当」を運よくゲット。そして定番中の定番、長崎の「鯨カツ弁当」とお気に入りの明石の「ひっぱりだこ飯」を選んだ。
私はこれもまた定番中の定番、厚岸の「氏家かきめし」と後半の目玉と楽しみにしていた熊本の「鮎屋三代」と「天草大王」を選んだ。

今日はいい天気だったが、屋上は風が冷たかった。。。

「ながさき鯨カツ弁当」
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今回は豪華な陶器入りのものも売られていて、それが評判になっているのだが、通常版をゲット。中身は同じらしい。陶器があっても使い道に困るし。。。
カツ自体は薄い肉なのだが、ご飯にまぶした鯨のそぼろ(今日はペースト状だった)と、竜田揚げが高ポイント。あたりまえのように毎年美味い。歌川国芳の絵を使った包装も素敵だ。

「氏家かきめし」
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これもお約束の一品。大ぶりのプリッとしたカキが3〜4個乗っている。それだけでなく、つぶ貝のスライスと小さめのアサリも乗っている。とにかく炊き込みご飯が美味い。カキの旨味をたっぷり吸いこんでいる。色合い的な華やかさはないが、純粋に味だけでアピールできる。

ここからは夕飯。

「かに三種味くらべ弁当」
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念願かなってようやくゲット。毛ガニ、ズワイガニ、タラバガニの3種が楽しめる。
意外と言っては失礼だが、しっかりと作られていて、それぞれの味がしっかりわかるようになっている。確かに味くらべに偽りはない。やっぱりカニはいいな〜。

「鮎屋三代」
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球磨川の急流で獲れた鮎の甘露煮が豪勢に一匹乗っている。頭から尻尾まで、余すところなく食べられる。甘みを抑えて、鮎ならではの苦みが生きる味付けになっている。これは美味い。さらに、焼鮎の出汁で炊き込んだご飯も上品な美味さ。
これは味といい見栄えといい、間違いなく横綱級だと思う。

「ひっぱりだこ飯」
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駅弁界のスーパースターだ。蛸壺そのままのような容器が素敵だ。すでにうちには何個もあるぞ。これ以上増やしてどうする?
やはり、タコの味がたっぷり染み込んだご飯が美味い。刻みアナゴが入っているのも芸が細かい。もちろん肝心のタコも軟らかくて美味。さすが名駅弁と言われるだけのことはある。

「天草大王」
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天草大王というのは大型の地鶏のことで、大きいものは体長90センチ、体重7キロもあったという。昭和初期に絶滅したが、研究を重ねた結果半世紀を経て復活に成功したのだそうだ。
実は「鮎屋三代」と同じブランドで、隠れた名品。鶏の味が効いた濃いめの味のご飯(これは混ぜご飯)もいいし、ゴボウと煮た鶏肉ももちろん美味い。しかし、何と言っても、胡椒を効かせた胸肉の塩焼きだ。鶏に自信がなければできない技だろう。
「鮎屋三代」と「天草大王」については注文の付けようがない。頼藤商店、恐るべし。


というわけで、今日の駅弁。。。
・北海道、根室本線/厚岸、氏家かきめし
・北海道、函館本線/札幌、かに三種味くらべ弁当
・兵庫県、山陽本線/西明石、ひっぱりだこ飯
・長崎県、長崎本線/長崎、ながさき鯨カツ弁当
・熊本県、九州新幹線/新八代、鮎屋三代
・熊本県、九州新幹線/新八代、天草大王
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