銀座のヴァニラ画廊で開催中の「幽霊画廊�� 冥界のジャスパー」に少女主義的水彩画家たま女史が訪れるというので行ってきた。
というより、たまさんの上京に合わせて行ったというのが正しい。
ヴァニラ画廊恒例の夏の幽霊企画である。
幽霊そのものというよりはこの世のものではないものを暗示させる展示会と言えるだろうか。
三代目彫よし氏(無残絵)、福山フキオ氏(少女画)、森馨女史(人形)、山下昇平氏(造形)など、馴染みの作家の作品も多く楽しめた。
月岡芳年の作品も展示されていた。
たまさんの作品は旧作1点と新作1点の展示。
どのような企画展にあっても独特のオーラを放つ存在感はさすがだ。
お会いするのは春の個展以来である。
楽しい時間だった。
たまさんのお友だちのミカヅキさんという画家/イラストレーターの方がいらしていて、たまさんにご紹介いただいた。
記憶に自信がなくて言い出せなかったのだが、吉祥寺で開催された個展を観に行っていた。挑戦的でちょっとワルそうな表情が印象的な少女を描く方だ。
さて、この画廊は地下二階にあるのだが、そこに降りていく階段を進んでいくと、姑獲鳥(うぶめ)が出迎えてくれる。度肝を抜かれるが、よく見るとちょっと可愛らしい。
会期は明日まで。
http://www.vanilla-gallery.com/archives/2016/20160815ab.html
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