一夜限りのスペシャル・ライヴ。
Jun Shibata 15th Anniversary Special
Moon night Miracle party
場所はパシフィコ横浜の国立大ホール。
柴田淳、通称しばじゅん。
悲しい歌を作らせたら右に出る者はない。
そして稀代のメロディーメイカーでもある。
リリースされたばかりの、キャリアを総括したような2枚組ベスト・アルバムの曲が中心。
01.十数えて
02.隣の部屋
03.後ろ姿
04.あなたの手
05.救世主
06.哀れな女たち
07.白い世界
08.かなわない
09.未成年
10.パズル
11.それでも来た道
12.月光浴
<Encore>
13.月夜(アカペラ)
14.声
15.今夜、君の声が聞きたい
ライヴでのしばじゅんの声はより力強い。
いくら悲しい恋を歌おうとも悲しみに溺れることはない。そこには強い意思が感じられるとともに、だからこその危うい脆さというのも窺わせる。
歌に説得力がある。
率直に言って、しばじゅんは歌が巧い。そして表現するということに長けている。
おそらくライヴでは初めて聴いた『未成年』、久々の『それでも来た道』、この時期に相応しい『白い世界』、しばじゅんの原点とも言える『月光浴』あたりが白眉だったか。
もちろん全てが聴きどころであったことは間違いない。
アンコール最後は人気曲『今夜、君の声が聞きたい』。たぬ〜のお気に入りでもある。
久々のワンマン・ライヴ、堪能した。
たぬ〜にとっては不安たっぷりの参戦だったわけだが、とりあえず無事に帰ってこられた。
疲れが出なければいいが。
※ 2016/01/12 セットリスト追記
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