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2015年12月30日21:14

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2015年総括

今年もいよいよ大詰め。
フカフカの羊の背中から降りて、先行きの見えぬ未来に見ザル言わザル聞かザルを決め込もうとしているところか。ついでに考えザルも、ってかぁ。

というわけで今年の総括。

コンサートやライヴは51本でかなり少なめ。
傾向としてはここ数年同じ。

クラシックが41本。
ジャズ/インストゥルメンタル系が3本。
ポップ/ロック系が7本。

クラシック41本のうち、それぞれにつながりがある馴染みの演奏家(三浦友理枝、上野由恵、川久保賜紀、遠藤真理、福川伸陽)で半数を超える。
こうした傾向は今後も続くだろう。

結局今年もBABYMETALにハマったまま。ドキドキワクワクはまだまだ続く。
Kalafinaのパフォーマンスもさすがだった。
ベビメタにしてもKalafinaにしても、凄まじいまでのライヴのクオリティに圧倒されると、やたらなものは聴けなくなってしまう。

美術展にもほとんど行けなかった。
かろうじて「ルーブル美術館展」に行けたくらいか。ほとんどフェルメール作品を観るためだけに行ったわけだが、なかなか良い作品が多く楽しめた。
ルーブルのコレクションだから当然だろうと思ってはいけない。名品として評価の定まったものが必ずしも自分にとって良い作品とは限らないからだ。

ヴァニラ画廊にもほとんど行けなかったなあ。

まあ、なんにしても2015年は激動の年として記憶されることだろう。

6月に12年間常駐していたところでの業務が終了となり、8月に別部署への異動となった。
それまでと全く異なるシステムで戸惑うことばかり。
精神的にくたびれた。ストレスたまりまくり。

そしてクライマックスはたぬ〜の入院と緊急手術。
まさかこんなことになるとは、というのが率直な感想。
まったく、生きた心地がしなかった。
敗血症とそれが原因の感染性腹部大動脈瘤。
普通の大動脈瘤の手術の危険率は1%程度、それが感染性だと10%くらいに跳ね上がる。炎症を起こしているとさらに危険率が上がる。
幸いなことに手術は無事成功し、術後の経過も順調。
1月末くらいに退院できればいいかと考えていたのだが、クリスマスに退院を許された。その代わり、毎日通院して二時間ほどの点滴治療を受けなければならない。かなりの負担ではあるが、入院しているよりはずっといいようだ。
特に行動に制限があるわけでもなく、日常を取り戻しつつある。

さて、職場が変わったことで、天使ちゃんたちともお別れとなってしまったわけだ。
あの子たちはこんなしょぼいオジサンのために涙を流してくれた。お転婆娘なんぞは号泣だった。
お互い元気でいればまたいつか会えるだろう。
落ち着いたら季節外れのサンタとしてお転婆娘の様子でも見に行ってみるか。

新年を迎える準備なんぞ全くできていないのだが、何はともあれ今年ももうおしまい。
いろいろあった一年だったので来年は平穏な年になってほしいものである。
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