mixiユーザー(id:3696995)

2015年09月21日21:38

322 view

卒業ということ

BABYMETALは札幌公演を無事にやり遂げたようだ。

ところで、さくら学院の2014年度の卒業式の映像作品は感動ものである。
買ったのはリリースと同時だったのだが(というか限定盤を通販で買った)、なかなか見ることができなかった。前半はライヴ、後半は卒業式という構成。
このときさくら学院の生徒は10名。うち卒業生は4名。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1943927604&owner_id=3696995

さくら学院は成長期限定ユニットと標榜している通り、義務教育期間を終えると同時に卒業しなくてはならない。そこがほかのユニットと違うところで、期限が決まっているからこそそこに向かって全力を尽くす。まさしく学校なのである。
2014年度はBABYMETALで活躍するさくら学院のツートップの卒業ということもあってかなり注目されていたようだ。
菊池最愛(生徒会長、MOAMETAL)、水野由結(YUIMETAL)、田口華、野津友那乃の4人が卒業した。

最愛と由結はBABYMETALでのMOAMETALとYUIMETALではない。
もちろん同一人物ではあるし、ダンスのキレもひときわ目を引くのだけれど。
発足した年から在籍する二人は最も在籍期間の長かった生徒ということになる。

ライヴ映像を見て驚いたのは、さくら学院はかなりしっかりした歌を聴かせるということだ。
ユニゾン多様なのはアイドルユニットの常道ではあるが、声も音程も揃っていて綺麗に響く。
年に一回主要メンバーが必ず抜けるのだから、ユニゾンにする必然性がある。つまりメンバーの入れ替えが可能でないとさくら学院は成立しないのだ。その代わり美しく仕上げている。おそらく相当の練習を積んだのだろうと思う。
さくら学院の生徒は歌やダンスを芸の域に近づけようと努力する。
礼儀作法もきっちりし、卒業生は業界で可愛がられる。

こういうのもアリだなあと思う。
BABYMETALはこういうところから生まれてきたのだ。
世界を舞台に活躍する彼女たちがどんなにもてはやされても天狗にならずに謙虚でいるのはさくら学院で培われたものかもしれない。

最初の卒業生は今でもまだ19歳。
芸能界で活躍するのはこれからだろう。
少し前のニュースになるが、一期生の三吉彩花がドラマ「シティハンター」の主人公の相手役に抜擢されたという。
徐々にさくら学院卒業生が活躍し始めている。ピンのアイドルとして頑張っている子もいる。
いずれ「え、あの人もさくら学院の卒業生なの?」というように業界を席巻するかもしれない。立ち居振る舞いから「あの人はきっとさくら学院の卒業生だよ」なんてひとつのブランドになるかもしれない。

BABYMETALの三人がどこに行っても愛されるのは常に謙虚であることと無縁ではあるまい。
ちょっと有名になったとたんに物言いが傲慢になる輩には見習ってほしいものだと思う。さくら学院が目指す「スーパーレディ」、卒業生はそのことを忘れてはいない。

すでにさくら学院にはBABYMETALのメンバーはいない。
転入生が6人入り、今は12人体制である。
熱心に応援しているというわけではないにしろ、やはり気になる存在なのだ。
1 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年09月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930