ちょっと前から兆候がないわけではなかったが、水曜の夜にいきなり左耳が聞こえなくなった。
昨日はにょっきの誕生日ということもあったし、そもそも市内の耳鼻科がことごとく休診だったので、出勤することにした。
完全に聞こえないわけではないのだが、やはり違和感はあるし、耳鳴りもするし、頭痛もしてくる。
このところ3〜4年に1度くらいの頻度でこういう状況に陥る。
耳の構造が変らしいのだ。
耳の穴が狭く曲がっているらしい。そのためちょっとしたことで傷つきやすく、その出血が鼓膜に張り付くのだそうだ。それが数年のうちに溜まってきて鼓膜を塞いでしまうと聞こえなくなる。
薬を流し込んで固まった血液を溶かし、翌日に除去する。
というのがこれまでのやり方。
憂鬱な気分で近所の耳鼻科に出かける。
すると「都合により休診します」の貼り紙が…。
どうすりゃいいんじゃ!
駅に耳鼻科があったことを思い出し、そのまま駅に向かうことにした。
二日かかることを覚悟していたので、明日というわけにはいかない。日曜は休診だし、また月曜に休暇を取るのも気が引ける。だいたい今日休んだ意味がなくなってしまう。
まあ、いつもと同じだ。
ところが処置の仕方が違っていた。
薬を注入して溶かしながら少しずつ除去していく。
お、もしかしたら今日で終わるのか、と期待しちゃった。
ちょっと痛かったけどね。
「右耳も塞がってはいないけど、危なそうなので、やっておきましょうね」と右もやってくれた。
ちなみに、ベテランっぽい女医さんでした。
構造上の問題で私は耳抜きができない。なので絶対にダイビングはやらないようにと言われている。確かに飛行機や地下鉄やエレベーターに乗るといつまでも違和感が残る。これは耳抜きができないからなのだろう。ダイビングで耳抜きができないとひどいときは出血するという。
医師に訊いたら予防法はないとのこと。
ダイビングだけはやらないでね、とやっぱり言われてしまった…。
左はすっかりいいのだが、逆に右が若干こもったような感じがする。
むしろ右の方がひどかったらしく、良くならないようなら明日また行ってみるか。
なんにせよ厄介な耳である。
ログインしてコメントを確認・投稿する