すっかり忘れていたのだが、やっと来た。
50年代〜60年代、ジャズ・ヴォーカル界に咲いた名花ジュリー・ロンドン。
そのシングル・コレクションのCD2枚がようやく届いたのだ。
6月にリバティ・レーベルに残した彼女のアルバム30枚が一挙再発された。
それの購入者プレゼントがシングル・コレクションだったのである。
10枚買って1枚プレゼント、つまり2枚ゲットするには20枚買わなければいけない。もちろん、30枚全てオトナ買いしたんだけどね。
このシングル・コレクションでリバティへの録音全てが網羅されたことになる。
なかなか豪儀なプレゼントではないか。非売品なのでレアである。
ヘレン・メリル、クリス・コナー、ジューン・クリスティなどなど、白人のジャズ・シンガー数あれど、ひとつのレーベルでこれだけのまとまったアルバムを録音したのは珍しいのではないだろうか。それだけ売れっ子だったということだろう。
コアなジャズ・ファンの評価はイマイチ低いのだが、評価を下げているポップ感覚こそが彼女の個性でもあると思うのだ。
昔から好きなシンガーだったんだよな〜。
スモーキー・ヴォイスと言われた声の魅力ももちろんのこと、繊細な表現力、歌心のある節回し、機敏なリズム感、など彼女の歌は独特の世界を形作っていた。セクシーでありながら、どこか清純で素朴な雰囲気を漂わせているあたりが妙に心をくすぐるのだ。
かなりの美人だしね。
今年は没後10年にあたるのだという。
7月は彼女のアルバムを聴きまくったなあ。。。
今はビートルズを聴きまくっているんだけど。。。
全アルバムのジャケットを紹介した日記を書いているので、よろしければどうぞ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1540009105&owner_id=3696995
ログインしてコメントを確認・投稿する