その7まであるとは思わなかった。
というのはウソ。
今日はたぬ〜がひとりで調達に。
どうせなら、リピートをやめようということで、選んだのは4つ。旭川の「どんぶりっ子」、摩周の「摩周の豚丼」、仙台の「あわび海道」、それに徳島の「阿波地鶏弁当」だ。
「どんぶりっ子」
4種類のミニ丼から2種類を選んでパッケージ。たぬ〜が選んだのはカニ、それに海鮮盛り合わせのようなもの。他にはウニ、鮭とイクラがあったようだ。
これはアタリ。酢飯それだけでも美味いし、トッピングが充実している。ずいぶん前から気になっていたのだが、量が少なそうに見えて敬遠してしまっていた。。。もっと早く試していればよかった。
「あわび海道」
小ぶりのアワビがセールスポイント。アワビと書いてあるからアワビなんだろう。こんなに小さいのがあるのか? まあ、これはいい。ただ、ご飯が硬い。これが残念。
「摩周の豚丼」
これは定番駅弁。冷たくなっても肉の食感が悪くない。胡椒の効いた辛めの味付けが美味い。さすが、という感じだ。
「阿波地鶏弁当」
これも定番と言えるだろう。とにかく鶏が美味い。オーソドックスな甘辛のタレとよく合う。引き締まった身は硬めなのだが、味が濃い。これはとにかく鶏の勝ち。
というわけで、今日の駅弁。。。
・北海道、函館本線/旭川駅、どんぶりっ子
・北海道、釧網本線/摩周駅、摩周の豚丼
・宮城県、東北本線/仙台駅、あわび海道
・徳島県、高徳線/徳島駅、阿波地鶏弁当
さて、会期は明日までだが、うちは今日でおしまい。
13日間のうち、7日行ったことになる。食べた個数はなんと40個。今期中はリピートをしなかったので、そのまま40種類ということになる。1個平均1000円として。。。
まあ、昼も付くから、休日に外食することを考えると安いと言えなくもない。
いずれにせよ、バカだ。しかし、人にバカと言われてこそマニアというもの。
京王はミセスにターゲットを絞ることで他との差別化を図り、新宿のデパート戦争を生き残った。そして、イベントにおいて一歩抜きん出た企画力を見せている。もはや年始の風物詩として認知された感のある駅弁大会が最もたるものだろう。連日これほど賑わっているデパートなどそうそう見ることはできない。
結果として、京王の企画力は客に安心感を与え、ほかのイベントでも「京王のイベントはおもしろく信頼できる」というイメージにつながっているのだと思う。
経営戦略として注目すべき点が多いのではないだろうか。
人が多くなると不逞な輩が多くなるのは仕方がないのだろう。人をどつく、押しのける、荷物を振り回す、なんてことはあたりまえのことになってしまっている。少数ではあるが、目立ってしまう。若い人よりも年配の人が多いというのがやるせない。若い人は単なる無神経で、年配の人は意識的にやっている、という気がしてならない。
駅弁にはその土地それぞれの文化が反映されている。食文化に限らず、伝統や伝説、そんなものも垣間見せてくれる。居ながらにして旅をしている気分にもなれる。
日本は縦にも横にも長い国なのだなあと改めて感じる。
では、また来年ということで。。。
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