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2024年01月26日17:24

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台湾！好久不見　　　Uberタクシーは便利

今回の台湾旅行では、弟がスマホで「Uberタクシー」を使えるようにしてくれたので、とても重宝した。

どんなに便利か、記録しておいて、次回の旅では、使えるようにしたい。

まず、準備しておくことは
1）Uberタクシーのアプリをスマホに落としておく。
2）そのアプリから、銀行でお金が落ちるようにしておく。
3）到着した空港でシムを取り替えて、自国と同じようにスマホが使える
　　ようにしておく　　　　　　
　　　　　　　･･･海外で使うには、以上の3つをやっておく必要がある。

Uberタクシーを利用するときは、
1）アプリを開け、現在位置を指定し、次ぎに行きたい場所を指定する。

2）すると、そのエリアにいるOKのUberタクシーが表示される。　
　　そこには、「到着まで何分」「何人乗り」「目的地までの料金」や
　　車輌の色なども書いてある。「優良タクシー」などの表示もある。
3）その中から一台を選び、到着を待つ。

5～6回利用した結果だが、ＧＰＳのズレなどで、若干違う場所に止まって
しまい数分、待ち時間が多くなったことはあったが、どれも乗車できた。
今回は、4人だったせいもあるのか、どれも大きくてきれないセダンやワゴンだった。

Uberタクシーに乗ってから、どうすればいいか。
1）まず挨拶する。（台湾だったので、ニーハオと言った）
2）スマホの表示を見せて、本人であることをカクニン、
　　行き先などは、全く言わないでいい。

Uberタクシーは、ここが便利
1）乗った後に、行き先を言わないでいい。
2）料金が決まっているから、お金の心配がない。
3）降りる時に、挨拶（台湾なので、シェイシェイ）というだけ、
　　後で口座から落ちるので、お金を払わなくていい（領主書もない）。

Uberタクシーは、とても、快適なドライブだったのは～
1）「お互いにUberの客と、運転手という信頼関係がある」からかも。
　　降りてから、運転手を評価するコーナーがあって、いい運転手は、
　　☆☆が増える。またその逆もある（チップを付けることもできる）。
2）また、料金が決まってるというのも客側のメリットで、脇道を行こうが、
　　渋滞だろうが料金が変わらないので、心安らか。
3）乗る前から客の目的地が分かっているのだから、近距離でガッカリ　
　　される心配がない。

Uberタクシーを利用すると、バスの乗り場や時間を気にしないで旅ができるのが大きい。体力の温存、時間の節約につながる。現金の心配もいらない。運転手さんも、やたら流さないでも良く、待ち時間が減少して、売り上げ増えるだろう。他にも、いろいろメリットがあるように思う。

日本でもＣＭやってるので、普及しつつあるのかも知れないが、ぜひシステムを整えて、普及させて欲しいと思う。

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