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2019年11月24日06:56

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哀調の音楽

世界がしっぽり濡れていた
平年だと朝 0.5、ひるま 11.8まで下がってきた
それが、今日の予想は、朝 8、ひるま 22.
朝も「なんだ、このヌクさは。」と、吐く息が白くもならない
楽しかぁないけど、こわいほど楽。
小雨がしとしと降っていたが、止んだ
真っ暗闇を、人生の哀しさ感じながら新聞を配っている


ガキの頃から哀調の曲が好きで、
それは生まれながらにしてオレという人間が、
そういう風に出来ているんだろう

おかげで俺の人生楽しかったことなど一つもない
だいたいがたのしいだけの中にゃあ、
うつくしさなどないんじゃないのか

ペルー・ボリービアのフォルクローレも、
もの哀しさの中によろこびがあり、
泣きぬれているようでカラッとしている


ここ数日、ユーチュで発見したオススメの唄がある
詩はいづれもシンプルでうつくしく、
みなさんにもムリにきかせたい


今日は、おふくろなどに送る三十九年目の林檎を
岡田林檎斜面へ買いに行こうと思っている。
                   
                   (配達途中4時スギ記す)


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                       以上三曲は、オヤジのボールペンで綴りました。
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