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2019年08月16日08:08

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竹と鵜め、慣らしの仕上げ完了

3日目でようやく2機の240が慣らしをほぼ完了しました。

昨日は天気予報よりは晴れ間が多いが何度もポツポツ来て濡れては乾くの繰り返し

まずは「竹240」のイグニッションシステムをK1に交換
キャブも771に交換
これで「鵜め240」と同じ仕様
同じ仕様でそれぞれ仕上げをして差が有るかを評価します
(チューナーは「同じ仕様です」とは言っていたが....)

「竹240」を開始
グローも多いのでひたすらよけながらラップを重ねる
ローターを変えたことで軽やかに回る
下から上までスムースにつながる
上は良く伸びる
けたたましい230ほどではないがストレートエンドでも更に伸びる気配を見せる
(この手の回り方はセクター3で稼げる)
最後に真面目にタイムアタックして20.7
この路面なら上等なタイムです
(ハチイチのタイムでゴイチのタイムが分かる)
立派なレース仕様の出来上がりです

次に「鵜め240」の仕上げ
午前中の「竹」とよく似た兄弟エンジンの回り方
ラップを重ねてやはり最後にタイムアタック、20.7が出て出るタイムは一緒

ただ、結果的には違いを感じた
「竹240」は上の伸びがワンランク上
「鵜め240」は下のトルク感が気持ち上
多分皆さんが使ってもこの差は分からないでしょう、と言うほどの微々たる差

この長の理由は?
チューナーが意思を入れた?
仕様は全く同じだがエアーボックスだけは違うのでこの差?
(また課題が出来た、今日やってみるかな?)

そうそう
山の神が久々に来場
雨をたのしんでいましたよ〜
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