mixiユーザー(id:23857698)

2017年09月06日08:57

102 view

超!ウルトラ!危なかった!

月曜日は天気が悪かったのでエンジン整備
ホクセイ用が1機はコイルのスクリュー折れ、1機は青森で息をついたので手持ちがなくなってきた

まずはスクリュー折れの修理
かなり奥で折れているので厄介
逆ドリルでもんでみるがこれはうまくいったことが無い、3分であきらめた
得意のリューターでのマイナス加工
たっぷりと深いマイナスを切って、バーナーであっためて〜
簡単に緩んで出てきた〜!
スタッドを立ててナットで固定する方法に変更

タナを見たら以前、作ってもらったホクセイ用230が有った(忘れてた)
K1+大型ファンだが試しに小型ファンに付け替えてみる

で、出勤
火曜日はいつになくたくさんの1/5が集まりました

まずは、青森の最後で息をついた230
ひょっとしたらエンジンでなくスロットルサーボの可能性も有るのでゆっくりと走ってみよう
と、エンジンを掛けて車を持ち上げピットから運び出す途中で!!
いきなりエンジンが高回転に!
プロポを操作しても戻らない
車を覗くとスロットサーボが引き側に動いて途中で止まっている
キルスイッチでエンジン停止
(あんだけ回っているとキルスイッチをポン通しただけじゃ止まらないんだね、長押しでした〜)
いや〜よかったよ〜
コース上だったらかなりのダメージになってました、ラッキー!

サーボを交換してコースイン
けっこうな蟹路面
目的がエンジン確認だから気にはならない
230は息つきは無く快調でした

次は小型ファンに付け替えた230
これも快調でよく回ります、があと伸びの感じでホクセイで使うならギヤー比は5.7で行きたい感じです

最後はスクリューの折れ癖が付いた240
調子が戻っていい感じ、ですが回転の下がりが不調
ニードル調整の範囲を超えていそうな感じ
オヤカタからご指導で「Tom4さんのバタフライ」を試してみれば?
そのバタフライ(スロットルバルブ)とは
TOM4さんの日記、8月17日に有ります
バルブの一部に切欠きを入れて流れを作るものです
(Tom4さん、写真をお借りしました〜)
理屈はまだ理解していませんがやってみたら確かに効果が有った!?
少し様子見ですね
6 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する