「いろんな治療法やら運動法があります。
それらがあなたのお身体に合っているでしょうか?
合っていれば少し宛日々改善されていきます。
合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。
その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?
症状に合ったエクササイズとそのチエック方法を呼吸塾ではお伝えしております。」
上記の文章はブログに毎回入れております。
健康法や治療法に限らず、食事や趣味・姿勢や歩き方等全てのことがらに影響します。
相性が自分にあっているかどうかは何ものにもまして重要です。
筆者は食べ物tろの相性を見る場合でも前ならい・前屈等をつかっています。
相性について認識を持ったのは四谷で行われている相性研究会に出席してからでした。
その頃、筆者の地元で出張開催するとの案内をもらい出かけました。
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上記は昨年11/29の記事の一部です。
減塩PRはいまもしっかりやられています。
逆に塩抜けだから意気地がなくなるのだから塩気をもっと摂れという主張もあります。
マクロビオテイックの初期では塩分強化の食事が推奨されていました。
また塩分に含まれるミネラル類が蛋白質硬化の原因であるから量摂ってはならないという考えもあります。
逆にこのミネラル分を塩分を摂れば健康になるという主張もあります。
人の体質などというものは、100人100色です。
どんな塩分をどれだけ摂ればいいのか?結論が見えてきません。
上記で土曜日開催されている相性研究会のことも触れております。
ここではEAVというヨーロッパ等で使われているホメオパシーの器械だそうです。
詳しくは相性研究会レポートあるいはユーチューブをご覧下さい。
さて2020、3,21の土曜会で塩の話に触れていました。
ミネラルが豊富ならばいい、自然塩ならばいい」というわけにはいきません。
摂利続けたらよくない結果がやってきます。
その意味では減塩ということになります。
でもいいお塩であれば余計目に摂った方がいいということになります。
逆に悪さをしているものもあるわけです。
https://www.youtube.com/watch?v=3n2oowrfzaA&feature=youtu.be
ここで推奨されているのは3種、粟国の塩・海の精赤塩?・仙台の藻塩だそうです。
お値段の方は少々お高いです。
土曜会では器械による相性測定ですが、筆者は自分の身体を使ってに見るようにしております。
やり方は手に持って身体の左右差と前屈で見ます。
左右差が小さくなり、前屈で身体がやわらかくなればOKとしています。
少々怪しいので眉唾と思われる方も多いと思います。
でも気休め程度にはなるでしょう。
続けるほどに確信が生まれてきます。
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