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日記一覧

私は幼い頃から漠然と、「なぜ私は生きているのか」ということをよく考えたものです。小学生の時、チン、チンと鳴る踏切の向こう側で、10人ほどの人が汽車の通過を待っている。その時、私は「向こう側にいる10人ほどのひとがいるが、このうち50年後には

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相手が先、自分は後
2015年03月20日07:32

「他助論」(サンマーク出版)の著者・清水克衛氏は、次のように言います。脳科学者の茂木健一郎氏はNHKの「プロフェショナル 仕事の流儀」というテレビ番組で、130人ぐらいのプロフェショナルに話を聞いているうちに、その人たちの中に一つの共通点があるこ

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笑顔と挨拶
2015年03月20日07:26

ジョン・ワナメーカー氏は、デパート王といわれる。店員募集の広告を見て、1人の青年がやってきた。自ら面接したワナメーカーの質問に、彼は、「イエス、ノー」と、適切に即答して少しの誤りもなかった。体格も立派だし、学力も十分。同席者は採用を確信して疑

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「他の人の幸せ」のために生きるということについて、以前、マイミクのしゅうちゃん358♪♪ さんから大変教えられることがありました。ある方の日記に書かれた次のコメントからです。実は、実話なんです!大阪の知り合いなのですが、彼は小学生の時からひどい

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以下、R.W.トラインの翻訳書、吉田利子「人生の扉をひらく・万能の鍵」、谷口雅春「幸福はあなたの手で」より要約。暗い気分に支配されている人は暗い事柄を彼自身に引き寄せる。いつも失望落胆している人は、何事にも成功をせず、他の人の荷物になってしまう

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誰かのために生きる
2015年03月19日09:59

◆ 瀬戸内寂聴さんの言葉。「人の幸せとは、自分がいることで、誰かがもう一つ幸せになってくれること。 それを幸せと言う」◆坂村真民さんの言葉。「人生とは何だったのか」と人によく聞かれるが、その答えとして、ただ一ついえることは、「他の人のために何

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野口嘉則 公式ブログ 「幸せ成功力を高めよう」より、転載します。http://coaching.livedoor.biz/archives/20410777.htmlさて、今日は最初に、ある会社のお話を紹介します。その会社の社長は、次のようなことに気づかれたそうです。ノウハウや制度ばかりを追

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「一流たちの金言」(致知出版)から、山本益博氏の「イチロー論」です。私も年に一度はシアトル・マリナーズのホームグランドへ足を運んでいるが、基本的には野球観戦ではなく、イチローを見に行っているのである。その際、一塁側の観客席からはベンチでのチロ

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ひすいこたろうの本に出ていました。コンサルタントして様々な現場で多くの人を育ててきた実践派コミュニケーションの達人・後藤芳徳さんから恋も仕事もあらゆる人間関係が劇的によくなる、最高の秘訣を教えてもらいました。「え?そんな事が?」とあなたは思

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ペルシャの賢人は「不機嫌な人には優しさで、ひねくれた人には親切で応じなさい。優しさはゾウでさえ髪の毛一本で導くことができる。敵には優しさでこたえなさい。平和の対極は罪である」といった。仏教でも「誰かが愚かにもわたしに悪事をなしたら、わたしは

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喜びです
2015年03月17日13:23

「喜びです」という詩は「アッシジの太陽」は、詩人の助安由吉さんが聖フランチェスコの足跡を訪ねてアッシジに滞在された時、フランチェスコからのインスピレーションを受けて、作った詩集です。氏の著書「アッシジの太陽」(エイト社)から引用しました。喜

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致知出版社の「人間力メルマガ」(2015年3月16日)より。司法試験といえば、日本最難関の資格試験の一つです。全盲というハンディを背負いながら、その難関を見事突破し、日本で3人目の全盲の弁護士として活躍する大胡田誠さん。様々な困難、試練をいかにし

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自分の無知を認める一流の人は自分の能力開発に専念する。 二流の人は本の購入に年間10ドル(800円くらい)以下しか使わないが、アメリカの収入上位1%の人々は本やその他の教材に年間約1万ドル(約7万円)を投資する。二流の人はそれらの投資を時間とお金の

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一流の人は勝つ決意をする単純な話だが、勝敗を分ける唯一の要素は、多くの場合、勝つ決意をしているかどうかである。わずかな違いかもしれないが、それに至る思考の違いはたいへん大きい。二流の人は勝利のための代償を値踏みして膨大な時間を費やす。彼らは

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先日来、日記でスティーブ・シーボルド「一流の人に学ぶ 自分の磨き方」を取り上げていますが、その本の「はじめに」に書かれている著者の言葉を抜粋します。一流の人と二流の人の差は紙一重だ!もしかすると、あなたはこんなふうに思ってはいないだろうか。

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二流の人はリストラされない程度に働く。彼らの信条は、仕事でしたすべての行為の対価を受け取ることだ。一流の人はそれと正反対の姿勢を貫く。彼らはひたむきに努力すれば、いくらでもチャンスに恵まれることを知っている。大勢の移民が自由主義のアメリカに

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「笑顔セラピー」の主宰者の野坂礼子さんは、「苦手(あるいは嫌い)でなくなりました」「経済苦から抜け出せました」「病気が治りました」など「苦手」「嫌い」「経済苦」「病気」などのマイナスイメージの言葉を含むものは、使わないようにする、といい、 

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恐れれば恐れることが現実になるトライン「人生の扉を拓く万能の鍵」より抜粋します。ある日、東洋の巡礼者が道で疫病に出会い、「どこへ行くのかね?」と聞いた。「バグダッドに行って5千人を殺すのさ」と疫病は答えた。数日後、巡礼は戻ってくる疫病に会っ

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自信のある人作家の曽野綾子さんは、 「自分に自信のある人しかすることができないことがある。  人よりでしゃばらないこと、  功績を人に譲ることができること、  黙っていること、  密かに善行をなすこと、  自分の持っているものを見せびらかさないこ

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人間は考えているものになる。このことについては世界中の思想家の見解が一致している。一流の人はこの原理に従って鮮明かつ詳細なビジョンを思い描き、それを紙に書いて常に考える。彼らは絶えず自分にポジティブに語りかけて、それが現実であるかのように潜

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「口ぐせ」だけで、幸福も成功も手に入るという佐藤富雄氏は、プラス思考と「口ぐせの法則」を駆使することにより、三つの学位、医学博士、農学博士、理学博士をとったと言われている佐藤氏は言います。ほんの少し表現を前向きにするだけでも、次の展開は大き

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トライン「人生の扉を拓く万能の鍵」より抜粋します。キリストが使途を各地に遣わした時、人を癒しなさいと命じた。つまり初期のキリスト教の師父たちには癒す力があったのだ。昔の人たちに癒す力があったのに、なぜ現代の私たちにはその力がないと考えるのか

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トライン「人生の扉を拓く万能の鍵」より抜粋要約します。ある意味では、意志には二種類ある。人間の意志と聖なる意志である。人間の意志は精神的な世界と物質的な世界でだけで生きている感覚的な意志である。聖なる意志とは、高次の自己の意志、聖なるものと

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二流の人にとって勝利とは、他人に勝つことを意味する。一流の人にとって勝利とは、昨日の自分を超えることを意味する。彼らは他人より優れていたいという欲求を超越し、自分をもっと磨くことに意識を向けている。一流の人は「昨日より今日、今日より明日」と

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4月になれば新年度、初めて社会に出て会社の新入社員となる方も多くなります。船井幸雄さんはこうした新入社員に向けて次のような心構えを述べています。また、すでに働いている方々へのアドバイスでもあります。http://www.earth-words.net/human/hunai-kazu

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この本の帯に次のことが書いてあります。1897年に出版された本書が、20世紀アメリカン・ドリームのさきがけとなった。自動車王ヘンリー・フォードは晩年、「自分の成功はこの本のお蔭である」と語った。世界二十数カ国で翻訳・400万部を売り上げ、いまなお読

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1.思いと健康状態マトバニ大学のモッセイおよびシャビイロ教授は65歳以上の高齢者3000人を対象に次の調査をしました。まず自分の健康についてどう思うかという質問をし、「不良である」から、「健康である」まで段階的にいくつかに分け、回答を求めま

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トラインの翻訳書である吉田利子氏「人生の扉をひらく『万能の鍵』」(サンマーク出版)の第一章の冒頭は、次のような文で始まっています。宇宙中心にある偉大な事実――それは、すべての背後には、「無限の生命と力のスピリット」が働いていてすべてを動かし

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致知出版社の「人間力メルマガ」(2015年3月10日)より。講演回数は7千回を超え、著作も90冊に及ぶなど、これまで多くの人々に“やる気”を与えてきた社会教育家の田中真澄さん。かつて日経BP社に所属し、『日経ビジネス』の基礎を固めた後、43歳の時

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生きているということは人、自然、地球、すべてに役立つことだと、フト思いました。コンビニで買い物し、献金箱に100円を入れる。有益なもので役立つものであれば、ミニレポートや資料にしてお渡しする。昔の元気通信を必要な人に送ってあげよう。笑顔で駅員

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