以下、R.W.トラインの翻訳書、吉田利子「人生の扉をひらく・万能の鍵」、谷口雅春「幸福はあなたの手で」より要約。恐怖と信仰の欠乏は互いに手を携えてやってくる。人がどれほど恐怖を抱いているかを教えてくれたら、その人がどれほど信念に欠けているかをあ
沖ヨガの創始者(故沖正弘先生)の著書「ヨガの喜び」(光文社)より。心の活用力を高める ◆ 活用能力とは、敵をも味方にする力のことだ。あれはだめ、悪い、害だ、などの否定的な言葉を言う前に、相手をどうしたら救えるか、高められるかを考えるべきだ。
みんなの人のためになる 何かをしよう よく考えたら自分の体に合った 何かがある筈だ 弱い人には弱い人なりに 老いた人には老いた人なりに 何かがある筈だ 生かされて生きているご恩返しに 小さいことでもいい 自分にできるものをさがして 何かを
私は幼い頃から漠然と、「なぜ私は生きているのか」ということをよく考えたものです。小学生の時、チン、チンと鳴る踏切の向こう側で、10人ほどの人が汽車の通過を待っている。その時、私は「向こう側にいる10人ほどのひとがいるが、このうち50年後には