明朝の予想最低気温は10℃。山辺から暮れてゆく常念と乗鞍を撮り、うちに帰ると、思わずわが巣(部屋)のファンヒーターを点けた。
このようにひどいいじめは、実際あるのだとおもうおれはあまり疑ったりしないほうなんだけど、これだけ許されないほどのいじめが長くつづいていて、どの先生も一人のともだちも、助けてくれなかったなんてことがあるのかそしてなにより、親や兄弟まで、こんな
おれは今日、連休三日目だったんで、明科のたんぼ跡を草刈りに行ったこの初夏から、ほぼ毎月一度、刈りに出掛け、今日が四枚目、一番おっきい田だこの田は一反三畝(せ)ばかだと聞いている南北に細長く、50×25メーターてとこだろう真夏の7、8月まっぴ
まだ暗闇の5時、りんりんりんりんしゃんしゃんしゃんしゃん四方八方、遠くで、足元で、鈴の音が鳴っている朧の満月、雲が流れ、皓皓と照っている長袖を羽織り、半ズボン。ひんやりと、あったかいこの世の、至福の心地好さの中、おれは暗い道を歩いている
盆ころまでは、ランニングシャツでも暑く、マッパダカで配達したいほどだったきのうの朝は、15℃。長袖を着にゃあ、寒かった今朝の20度ってあたりが一番いいかな〜1年のうち、ただひとときの、至福の朝である。
12日の木曜日、仕事帰りにお城のすぐ南にある塩井乃湯に漬かりに行った職場からは、ほんの400〜500メートルであるもう、7〜8年前かやあ、飲み会の前に漬かって行ったことが一度あるあんときゃあ、汗だけ流しに寄ったんだっけ、せわしなく、よくおぼ
嫌だなあ、とおもう生徒、親もいるだろうだが、嫌でも人間と人間が毎日ひとときだけは、一緒に行動し、密に触れ合えるそういうときは、あったほうがいいなけりゃ駄目だきもちのさびしいままで成長していってしまう子の助けにもなるだろう昔の日本は、こういう
夕方4時過ぎ、六助池〜田溝池〜塩倉池とチャリで走りに行き、塩北峠(オレが命名した)に上がると、東正面に鉢伏が現れた鉢伏を撮りたくなって、うちまでとんぼ返り、再び自夢兄ィーで訪れた夕景の山が秋の訪れを知らせてくれる。17:4018:3019:
毎朝20度を割ってくると、エスパニョールで言う、まさにムーチョフレスコ!といった気候だ街灯がポツンポツンと点る暗い小道、どこまで行っても鈴虫の音が鳴り響いているどこまででも歩いていたくなる今朝もこのあと休みだ読書の秋音楽・動画鑑賞の秋運動汗
仕事帰り、岡田田園をまわって帰った夕暮れの風に浪打つ稲穂。向こうには鉢伏。俺の山がそこにある。伊藤咲子 乙女のワルツを聴きたくなった。
たっぷり寝なおして起き、ドンキホーテ関連のゆめを見たことを思い出し、それを布団で書き留めてると、11時前、鉢伏山荘の煙突が強風で飛んでしまった、と知らせがあったひるに食うはずだった飯をヨメハンに弁当詰めてくれ、と頼み、山に上がった報せを受け
昨日の早朝、配達で目覚めると、隣の部屋に息子そうたろうが帰って来ていたよるおそく着いた、とのこと。明日までいる、というので1分話して出掛ける。昨日は、すずしい山の上に行くか、と誘ったが、行かない、一日休んでる、と。今日は、温泉連れてってやろ
ひさびさ鉢伏に上がった高ボッチー鉢伏山はスカイラインでつながっているおとついーきのうと、高ボッチの草原で寝た13日朝は、アルパカの毛のポンチョ羽織ってるだけじゃさむく、フライシートと予備で持ってったツエルト(簡易テント)にくるまって寝た
今日月曜は、ローテでおれは休み。ひるまえ、明科へ向け、発った休耕田の草刈りだ12時半から始めた炎天下、じきジーパンのももが汗で貼りつき、歩行も難儀。あたまとデコの汗が目に入り、前が見えなくなるほど。水ガブ飲みしながら、2時15分まで刈って、
昼過ぎて、うつくしに上がって来よう、と思い立ちました頂上稜線で花花を撮って歩きましたすると、じきザンザ降り。下界への降りしな、夕暮れは窓を開けて走れんほどの寒さでした。
28日の日曜日、福井県の荒島岳に登ってきました。まだ登っていない百名山に出掛けて行ったのは、ハ〜ルカぶり。数えてみると、七十六山目でした。
今朝職場への行きがけ、いつものように可燃ゴミを捨てて行ったうちの地区のゴミステは、50坪ほどの広々した草地で、道路から入ったその空地の一角に、ネットをかぶして可燃のゴミ袋を捨てる道の脇のそのゴミステとの境で、兄妹だろう、園児が虫かごみたいな
先週日ー月と還ったヨコハマから、オヤジのラガーシャツを持って帰った学生時代、テニスはしていたそうだが、ラガーマンだったとは聞いちゃいなかったそれなら60年以上も前のシロモンなんで、そんなわきゃあない同志社大OBの歩こう会でつくって着ていたん
つぶつぶ坊やたちが次々弾けて星になり、水玉を抱きます紫陽花の色は濃く深く、詩情はクライマクスへと向かいます。7月3日5日
うちの紫陽花も佳境に入りました今日は仕事やすみだったので、じゅうぶん明るいうちに写真を撮って、激坂をやりに行きました。
6月26日きみかぐわしの黒髪をわが肩先にふるわせて熱き吐息に酔いしれよ胸の炎のきえぬ間に花咲きほこるつかの間にいまひたすらの愛の中いまひたすらの愛の中27日29日7月1日
今年のレース当日朝は本降りだった過去に一度、大雨中止がある今年は激坂上がっての美鈴湖ゴールの、超短縮コースに変更された走り終え、一日経って、今宵は心身まっさらになり、また俺の新しい一年が始まった。
おふくろさんきょうは朝の雨降りのあと、めちゃめちゃすずしいです職場に小澤という十何年来の友人がいて、知り合ったとき、「親戚のおじさんに歌手がいる」ときいていたのです今日 町外れの福祉施設の食堂で、その田川流二さんのミニコンサートがあり