メーメーの年は、今日明日で終わり(さん、おつかれさまでした)迎える新年は年藤原岳の麓に鳴谷神社あります。(旧・藤原町)通常、神社の鳥居を潜ると「狛犬」のお出迎えですがこちらは、新年のにちなんだ「こま猿」がお出迎え
次週は年度末でクリニックも診察・リハビリ患者で混むでしょうから月1のアフターケアに行ってきました。アフターケアといっても症状は固定していて、通常医療の範囲ではありませんから聞かれる前に「症状は安定しています」それでも一応、打診器や指で反射を
妙な言葉遣いの間違い電話がありました。鳴れば「はい、○○・・・オフィスです」と何時ものように応えます。『京都○○堂さんに関係する者ではありませんか?」「○○堂さん」は礼儀に適った話し言葉ですが「関係する者」とは・・・お声の感じ
紫斑症から9年、皮膚の状態が落ち着いてきたので昨日、左上腕の血管溜を切り取りました。抜歯は別として、局部麻酔とはいえオペするのは小4の扁桃腺以来(*_*)整形外科には、番組で見るような大仰な設備はありませんが、それでも台に乗るとハラハラド
排ガス規制の偽装でお騒がしのVW社。30年ほど前、ゴルフが欲しくて幾度も販売店を訪れ試乗もしたけれど会社設立に資金が要るので、結局購入できなかったその時に景品で頂いたペン3色(他に黒・緑)の内、残ったのが赤。10年以上
先月、焼香に訪れた友の家からで10分ほどの所に Miss Veedol 1st Non−Stop Trans−Pacific Fligt記念の地があります。40数年ぶりに訪れてみました。私が運転を始めた在郷の頃、た
ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイの共演マイ・インターン、使用期間と訳するのだろうか?定年退職後、妻に先立たれた「やもめ暮らし」社会から取り残された疎外感の中、ネット販売の社会貢献活動として高齢者のインターン採用。ロバート・デ・ニ
昨日が2回目の施療日でした。男性 30代半ば主訴 腰痛(椎間板ヘルニア有り) (先々週、私が東北へ行っている間にぎっくり腰発症、4日間寝込んだようです) 頭痛、肩こりご持参いただいた医療機関の調査報告書を見ると、
今回の東北行きの大きな目的の一つに2年前の夏、友がこの世を去り、その焼香に訪れたかった事です。在学中、特別親しかった訳ではないけれど、30歳の同窓会以後毎年年賀状を欠かさずにやり取りをし、一度自宅を訪ねたことがあります。自宅訪
晴天に恵まれた津軽地方、公園内のサクラやモミジのを一層引き立ててくれます。「糖尿なので歩いています」という方もおられれば、勤務先へ急ぎで場内を横切られる方。チケット売り場の前に着いたのが8時半頃。右手に曳家後の弘前城が見えているので
弘前城を訪れるのは、ちょうど50年になります。前回も秋に訪れていて、城と赤く染まった樹木を背景にパチリなんせ17歳でしたから、顔はふっくらつやつやです朝食は6:45からですが、すでにパクついている方は大勢。作業員風の方や
故郷は遠いので、幾つかの用事をまとめて重い腰を上げ間もなく日付の変わる真夜中に出発。高速道料金削減と時間短縮を練り、東海北陸道から富山県小矢部砺波JCT経由北陸道へ。白河PA辺りから雲なのか靄なのか?前方は見えにくくてスピードダウン
スポーツショップで働く女性 27歳前回来られたのは9月11日、本来であれば年末ぐらいに来られる予想でしたが、本日の受診・施療。前回の主訴は、右足甲拇趾と示趾の間が歩行中に痛い筋肉のつながりから考えると、基本的に下腿部前面や大腿
「認知症家族の立場・加増会の活動」講師:認知症の人と家族の会・三重県支部・津地区世話人:中道 和久氏「ぼけ老人を抱える家族の会」1980年結成 ↓ 「認知症の人と家族の会」に名称変更家族の会 47都道府県に支部
山間の空気の澄んだ小高い丘の上に、氏の記念館はありました。和製シンドラーとして世界に広く知られた方で24日「世界記憶遺産」国内候補に決まりました。氏の功績は巡回展でも拝見しましたしドラマ化された画像でも拝見しました。この先、人道の丘に
「介護・終活の会」に入会して2年。普段は、ほぼ医療機関ではお手上げ状態の凝り・痛み・痺れ・歪みの身体的症状を診ていますが身体的症状からの精神的症状、年齢が上がるに従い認知症への繋がりが考えられ体験的には「カラダスッキリ塾」、知識的には「認知
「酒は百薬の長」お酒好きの方にとっては、この上なく心強い漢書引用の言葉なのでしょうが「酒は百薬の長、されど万病の元」飲めや歌えの方々にとっては、後半の言葉を外して解釈されておられるのでしょう。個人の好みですから、どうこう申し上げる気持ちはあ
クリニックは、シルバーウイークで次週休診が続くし最終曜日は、叔母の見舞いで札幌へ患者の施療や私事のセミナーや市民大学講座の都合もあり本日、月1回のアフターケアに主治医のクリニックを訪れました。主治医、今日は体調がイ
「肩のシワが元凶だった、塩水10秒で治る▽首痛も▽タオルで劇的改善」昨日の「ためしてガッテン」どれだけの人が期待を持って番組に釘付けになったのだろう(^_^)/番組の始まった20年前にも取り上げられ、その後、幾度となく新説の起こる度に
このところ「命」や「健康」に関わる講座に参加する事が多くなりました。 一昨日は〜実年齢より若いって言われたい「カラダスッキリ塾」昨日は「認知症講座〜生活の場としての認知症を考える〜」講師は、元信州大学教授:村瀬澄夫医師「クローズアップ現代」
最終講座です。東日本大震災画像や伊勢湾台風時のビデオ画像を多用講師 四日市市消防本部職員 宮城県出身で被災体験を持つ四日市大学学生 桑名北高校教諭(宮城県へのボランティア活動引率)第13講 風水害と対策 1】 国土の特
台風通過後の気温低下もあってか?昨夜は快眠出来て少々寝坊(^^;)慌てて会場へ向かいました。講師 四日市大学教授 八郷地区防災連絡協議会 四日市市社会福祉協会職員第10講 地域の自主防災活動 大規模災害 =
全5回ですから、折り返しの講座になります。講師 四日市市危機管理室職員3名(室員11人)第7講 災害と危機管理 1】 危機とは何か 1・危機の多様性 2・危機とされる事案の整理 1)自然災害
第4講 避難所運営と仮設住宅の暮らし 講師 宮城県東松島市仮設住宅自治会長(現:あおい地区まちづくり整備協議会) 1】避難所の運営 1.避難所とは 2.運営主体と運営組織 3.
「災害から命を守る、自助、共助、公助」 四日市大学 企画・運営講師 四日市大学教授 自衛隊三重地方協力本部自衛官画像や図表を多用して説明第1講 近年の自然災害に学ぶ 1995.1.17 2004.10
上の階の方で、しきりに「○○さ〜ん」名前を呼ぶ女性の声からへコールしても返答が無かったようなので大家の所へ降りて来られ、訳を話して一緒に上がって行かれる。そうこうしている内にレスキュー車のサイレンにのサイレン上の階に上が
「頸椎症と言われました」痛み出したのは10日ほど前、直ぐに整形を受診されてX−RAYを撮られたのは正解です。女性 88歳初めて診せて頂いたのは4年前の10月。問診で大よその事はお聞かせいただき記録していますから「頸椎症」の
湖東に位置して、比叡山開創に関わりがあったようです。その昔は急峻な石段を上って参詣した霊場のようですが大雨被害で閉門となった仁王門跡が本来の参詣登り口であったようです。15日(水)、台風襲来前で晴れ渡り気温上昇。山の中腹ですが、木々に囲まれ
朝から気温のぐんぐん上昇する暑い日でしたがメディアの影響もあり、世の中は「明日は我が身かも?」と認知症に関心のある方も多く公共施設使用で有料開催にも関わらず盛況の内に終了しました。基調講演は、元私立病院院長で脳神経外科医であるこ