一昨日、「背中の瘤が・・・」という方と、朝、立ち話をしている時にタクシーがスーッと横に止まり「〇〇さんのお宅は」と聞かれ、お答えしたら中から白衣を着た40代と思われるドクターが薬袋を持って降りて来られ、家の中に入って行かれた。時間的に、まだ
呆れるほど全身が硬い!男性 70代半ば主訴 背部痛・腰痛・耳鳴り・頻尿(夜中に2時間に1度トイレに立つ)職業 現在は定年退職して家庭菜園(過去に科学の教諭) 過去に、私の母校(中学)の教諭を務められた事がある(昭和54年〜)
考えもしなかったでしょうが、内臓は24時間フル稼働しています。年齢が上がったからと考えるのは間違っています。肩凝りや首凝り、或いはギックリ腰で大騒ぎするのはケア不足を披露しているだけです。身体を使っても使わなくても適度なケアは必要になります
アイドルの中には重い生理痛で低用量ピルを飲んで対処している。生理痛を起こす娘と生理痛を起こさない娘の違いが何処にあるのかは分からないが、低用量とはいえピルを飲んで対処する必要はない。一時的にせよ排卵を遅らせるか止める作用をするのであろう。ど
人体の特性に「発熱によって組織の硬直を招く」があります。労働やスポーツによる身体への負荷が著しいと、疲労を感じて身体組織の著しい硬直を招いていきますが、ほとんどの方が感じるのは身体の疲労感だけでしょう。疲労感を感じたなら身体にどの様な影響を
「サポーターを出しておきます」と言われ有難がって受け取られるはずです。何のためのサポーターなのか深く考えもせず、言われた通りに装着します。出されるサポーターは、ほとんどが膝か腰用です。膝としても、膝蓋骨周囲の何処が痛いかによって関わってくる
今日の集まりは「地域いきいき教室」十和田市一般予防事業の一環で新型ウイルスクラスター発生の影響で2年ぶりの開催です・参加者は17名、男性は町内会長と私の2名、あとは全員女性です。健康でいる事に関心のあるのは女性のようです。男性も決して関心が