地方によってメディアの広告は異なるのは何故か?そんな思いで広告を見ていたけど、ようやく解かってきました。気温差による地域特有の疾患があります。気温が低いゆえの頻尿もあれば夜間尿もあります。誰にでも覚えが有る頻尿ですが、寒い中に放り出されれば
30代前半で市立病院で医療事務に付いている方です。1日中、椅子に座りパソコンと睨めっこの状態で腰に痛みが走り、勤務する市立病院の医師の診察を受けたところ腰に注射をされ、以後両脚の痺れです。御母堂が心配のあまり連れて来られました。これと言った
寒い地方に戻って新たに分かった事です。これまでは膝蓋骨の上・下・外・内・関節内などが解かれば良いと思っていたのですが、膝蓋骨を動かしてみて、上が痛いか、下が痛いかによって大腿直筋や中間広筋の硬直、長趾伸筋や腓骨筋の硬直の残っている事が解かり
今年の春に長年一緒に連れ添った夫が亡くなり、話す相手がいないからなのか?一挙に認知症が進んできている。先週は、料理をしてくださる方が派遣されていたけど、やはり話す相手が居る居ないでは大きく異なってきます。お子さんに恵まれる事も無く長くお二人
NHKで特集を組んでいたので思い出しました。お一人だけですが四日市市在住の時、お隣の市から来られました。もう、だいぶ前の事ですから紹介者もオストメイト装着の原因も忘れてしまいましたが、30代の方であったと思います。腰痛であったのか?肩凝りであ
痛みや痺れが無い事は喜ばしい事です。軽い痛みや痺れは放置しがちですが時には大きな落とし穴が待っている事もあります。TVの医療番組で知った事ですが、「左肩が痛い」で医療機関を訪れた際は、時は既に遅く左肩と心臓に繋がっている神経線維が癌細胞で囲ま
手首や掌、ギックリ腰、肩凝り、首凝りは自らのケア不足によるものです。その他にも多くの痛みや痺れで悩み苦しんでおられる人は沢山おられます。医療機関を訪れても、消炎鎮痛剤や痛み止めのを処方されるだけですが、解剖学の知識を身に付ければ、「どうして
病院や診療所を訪れて症状を話し事細かく聴こうとすると決まって「年だから」という言葉が医師の口から言われるようです。私の患者もそのように言われて意気消沈したようですが、説明が面倒であったり医師の学んでいない事例に出くわすと「年だから」が出て来
前住地の患者と現在地の患者では自らの身体に対する考えは異なってきます。前住地のような、「ケアしている、ケアするだろう」の考えは捨てた方が良さそうです。「同じ日本国内だから」身体へかける思いは一緒と思っていましたが、「誰かが何かをしてくれる」