昨年までは釣り糸を張り巡らしていた魚の放流池だけど池の持ち主の試行錯誤の結果、今年からは鳥のダミーを置く事にしたようで結果は上々。池干しの後、池の底に溜まった泥も除去。余った木を利用してのダミーなのだろう。1年使い続けると鳥に記憶されて来年
遠くからも濛々と煙を上がて野焼きしているのが見えます。昨日降ったが消えずに残っていて白に白ですが、周りに遮るものも無く山の方から海の方へ煙は流れていきます。後方の山の頂近くにも、昨日のでしょうか、溶けずに残っているのが見えます。長
ここ数日来、夜の☂で黄色い葉は落ちてみすぼらしい銀杏の木になってしまった。ここまで葉が落ちれば銀杏の実を拾う人もいない。散歩の行では銀杏の木の下を通ったけど姿に気がつかなかった。帰り道に通りの向こう側から何の気なしに見上げて黄色い葉の
虹を拝見するのは、この地に来てから2度目。場所を変えて数枚撮影したけど、鉄塔の傍で撮影した虹以外は写っていなかった(>_
奇麗な朝焼けでも、朝焼けは天気の崩れる証拠で綺麗なだけに暑いが気になります。今のところ吐く息は白いのですが、が流れて雨が降り出せば暖かくなります。内水面研究所周辺に、ほとんど人は来ないのですが住民対策としての看板が出ています
花壇に花も無く空間が広がり寂しい感じなので黄色の菊を二鉢植えたのだけど、地質が合わないのか、今年は二鉢とも別の色になって咲いています。今年になって植えた百日草は、今週に入って 急激な気温低下に萎れてしまいました。本来ならば季節外れの紫陽花で
は良く晴れて地上はしっかり冷え込みましたもう落ち着いているでしょうけど、散歩中は木々から葉が勢いをつけて散って行きます。”なぜ、こんなに散っていくの”と思ったほどです。土手の上は霜で真っ白、池も所によって氷が張っています
山は白銀〜朝日を浴びて〜あれれ、です。明るくなって周囲が見えるに従いはボンボン降ってきます。遥か遠くの山々も雪化粧していて、田代平の向こう青森市方面はどうやら🌨に覆われ一日中降り続けそうです。ウインタースポーツ
良く晴れた夜だったようですから放射冷熱で麓も山も冷え込みました。雲間から見える田代平方面は、しっかり雪が積もっています。スタッドレスに履き替えてもカーブでは滑るでしょうから山越えは来年までお預けです。チンタラ走るのは苦手ですかと言っ
学び始めた初期の頃に読んだ本です。1999年、2000年発行ですから、もう取り寄せる事も出来ないかもしれません。著者はニューヨーク大学名誉教授で哲学博士、正看護婦の方です。施療の画像を拝見していると技法の対象者は、主に悪性新生物に罹患された
アンガ山根、フォーク3球投げたら20年以上手に痺れhttps://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=6295711長い期間、手の痺れを我慢していられたものです。解剖学を学んでいれば筋肉等の軟部組織の特性も分かっているでしょうが、軟部組織を元
”木枯らし”なんて、この辺にも吹くのだろうか山の色付きから急速に❆模様に変わってきています。神社鳥居横の大銀杏の木は上の方だけ黄色く色付き銀杏の実を拾っていく方も見られるようになりました。🦆達は、今日も元気にガーガーと鳴