山よりの道の駅へ野菜を買いに行ってきました。草団子も置いてあるので一個、家に帰って何はともあれ大好きな甘い物をお腹に収めます。散歩道からは10km近いかな積雪面がハッキリ分かります。雪が降ればは終わりです。安全の為にスタッドレス
鴨達がガーガーと賑やかに鳴いています。夜が明けてから時間は経っていませんので神社の裏手は日陰になっています。”寒いのに”と思ってしまいますが、鴨達には丁度いい温度なのかもしれません。孵化場の解体工事・新築は順調に進んでいるようです。水田の農
早寝しているから夜中に目を覚ましてゴトゴトしてから炬燵で二度寝おもむろに起き上がって散歩、歩いていると空気は冷たい(>_
夏至の頃に比べると日の出の位置はだいぶ変わりました。左隅の平屋とそのお隣の2階建ての家の間からは昇っていたのですが、今は6:15時点で南側に移動しています。朝刊を取りに表に出るのですが、”う〜寒い”散歩の下り坂道の右手にある県の住宅です
は照っているけど暑いが空を覆っています。暖房を入れるとι(´Д`υ)アツィーし、かと言って暖房を切ると寒いし風邪引かないようにするには温度管理が必要な微妙な日です(>_
奥の水田は、昨朝まで刈り入れは残っていましたので、正午までか午後から刈り入れを済ませたのでしょう。周辺で此処だけ刈り入れが済んでいませんでしたので気になっていました。 (余計はお世話かな(^▽^;))雨です。軽い降りの☂になりました。5時過
”あなたは人ではない”・・・そんなチラシの表題に「何という言いぐさ」と思ったけど赤い羽根の張り付ける場所が悪かった良く良く見たら”あなたは一人ではない”が赤い羽根募金のキャッチコピー。そうだよね、いくら何でも挑戦的過ぎるよね(^▽^;)一
今朝の新聞に「多発性硬化症」が掲載されていた。軟部組織弛緩の施療法を採り入れて数年後に、「多発性硬化症」で失明されている方に出会った。詳しい問診も出来なければ、各種の検査や施療後の注意点も話す事が出来ないお粗末な知識・技術しか持ち合わせない
ニュースに流れていたけど、八甲田大岳に今冬季の初冠雪があったようです。残念ながら、ここ麓からは見えません。まだ、真っ盛りに思えています初冠雪が見られたならも間もなく終わりになります。十和田湖から繫がる奥入瀬川の木
施療しながら”これが、貴方の元に戻ろうとする力です”嘘ではありません。凝り・歪み・痛み・痺れ・不調・・・それぞれには原因が有りその原因は、ご本人が作り出したものですからご本人の持っている能力を引き出し使わせていただくだけです。分かってしまえ
グダリの意味・・・蝦夷の言葉のようですから分かりませんブナ二次林を一回りして出た所に駐車場が有り、右へ4〜5分歩いた所にあります。八甲田山の地名が付いた茎の長いアザミやタンポポモドキが出迎えてくれます。山ですから風が吹けば寒さが身に沁
八甲田自然塾に参加した時のブナ二次林の生態実習です。市民文化センターに、13:00までに集合・出発田代平高原までは近いので13:45には到着。講義を受けてブナ二次林を散策60分その足でグダリ沼を散策40分、沼の源流(湧き水)も観て待機してい
先週、”移住・定住に関するアンケート調査”の封書が送られてきました。直ぐに回答して返信しましたが、返事があるかどうかです。十和田湖町とは平成の大合併で表向き人口増になっていますが、十和田湖町の住人を差し引けば、実質大きく人口減です。若者たち
昨年、故郷に転居して最初に訪れたのは十和田湖。その廃れように驚きもしたが、全国各地にレジャー施設が出来ているのだから十和田湖に”おんぶにだっこ”していたつけが回っているのでしょう。”乙女の像”までの足場の悪かった護岸ですが、板を張り通りやす
今朝も寒いけど、昨日の十和田湖畔はもっと寒かった。午前中の用事を済ませて、午後から行きは新郷村から十和田湖の宇樽部へ出て休屋へ。休日前なのでの運転は快適だけど心持ちハンドルが重いような☂は降っていなかったけど空は暑い雲に覆
ようやく10月の半ばというのに朝の気温は低くて顔はヒンヤリ(^▽^;)昨夕の赤い日暮れは今朝のを的中。遠くに望む山々は色付いています。10日(土)は、まだ色付いていなかったのですが、今朝は遠目にも色付きが分かります。十和田湖方面の山が色付いて
昨日までの雨が嘘のように晴れ渡っています。 研究所内池の🦆の数も増えてきました。気温は下がってきましたので越冬にやって来たのでしょう(^^♪山はクッキリ見えていますが。山向こうの青森市方面にはが残っているようです。工事が始まる前に
雨の中、こんな所を通って行きました。出発地点は、どんな所か分かりませんが、地図上で示された道は概ね分かるし歩道橋から走行した道は、自宅の近くですから全て分かりますあの坂道、下りは快適だけど、上りはゼーゼーハーハーです。自転車通学してい
いつもの散歩道で見かける風景。昨年は、池に釣り用の糸を張り巡らしていたけど、今年はダミーの鳥を浮かべて養殖の魚を捕られないようにしていたら効果があった様で、カラスも鷺も近寄って来ないようです鳥達は、「先客がいる」と思ったのでしょう。
昨日中に、稲刈りを終えたようで此処の水田は丸坊主他の水田も今日・明日に刈り入れを終えようとするのか、人が集まって相談をしています。意地悪く考えれば、”稲刈り後の慰労会(飲み会)を何時行い、酒の肴は何にするか”そんな風にも思えます
簡単に池の周りを修復するのかと思っていたら、工事用事務所のプレハブは建つし地盤沈下したのか大きな土嚢を積み上げていますから養殖池の作り直しもするのでしょう。工事事務所のプレハブは2階建を用意し、その右側に個数のある養殖池の周囲に白い幕を張り
今度は、商工観光課と商工会議所からプレミアム付き商品券が発行されます。対象は市内の全世帯で、郵便で引換券が送付され、購入希望者は市内の郵便局で引換券を持参の上、商品券の購入になります。応援キャンペーンとは異なり、金額が大きくなります。