腹臥位で血圧測定をしてみた、前面と背面の違いを知る事も大切になる。案の定背面での血圧は異なり、私の場合は鉄骨の上に落ち怪我をしているのでその分の緊張が残っているのだろう。今でも痛いしエアコンの風で痛む時もある。乳幼児は体が柔らかいので前面で
年齢にもよるだろうけど毎日血圧を図っていて気が付いた事は座位、仰臥位で異なる事です。後期高齢者になってふと思った事は「血管に不純物が溜まる事により」、の広告をみて考え始めたからです。始めは何の気なしに見ていた広告ですが、「ある日、突然まてよ
弘前大学COIから全国へ(今日から実践できるヒント) (おそらく動き出したのは最後のほうになる)各医療機関や企業からの献金で造られたであろう冊子が出来上がった。カラー20ページの豪華な造りで、昨日、初お目見えになる。同じ日本国内で、「トップ
うみとうみの生き物変わりつつある海〜これまでとこれから〜 東京海洋大学 学術研究院 海洋環境科学部門 教授 神田譲大 海について 海は広い 地球表面積の71% 海は大きい 地球表面の水の約97% 海は深い?
痛みは同じなので軟部組織の弛緩をすれば良い。四日市市に居る時は、随分参考になり青森に来てからは一つ一つの事例に関してジックリ考え「原因と何故?」を繰り返し骨格の変形にしても、その人の特性がある事が分かってきた。現在、後期高齢者、自分の身体に
平成何年かは知らないが、厚労省にカイロ技術を認めさせたくて掛け合ったカイロの団体があるようだ。当時の厚労省内にはカイロ技術の分かる技術者がいなかったようで(?)却下され団体は「時期尚早」と諦めたようだが、決してそのような事は無かったと思いた
私は、父親の顔は写真でしか知らない。1歳10か月の時に工場内の事故で亡くなったとしか知らない。葬儀の時の写真には見知らぬ顔の方も随分映っておられる。母親は、日記にも書いたが癇癪持ちの方で自分の意に適わない事には何一つ許さない人であった。今で
ある時に「左右の乳房の形が同じになった」と母親から言われた事が在ります。痛みとか痺れを取り除く事に終始していましたが、よくよく考えれば同じ事です。これまでは医学として、あらゆる医療機器を駆使して取り組んでいましたが軟部組織への取り組みが疎か
これまでは痛みや痺れを取り除く施療に終始してきたけれど、この近辺の人達を見るようになって我慢強さの裏に隠れている一面を知る事になった。我慢強さは決して美徳ではない、と呟いてもいたけど骨格の変形をしている人が多い。骨格の変形・・何のことだろう
パニック障害、薬を飲んでも治らない。とか言ってるけど本人はどんだけ疾患に取り組み施療に取り組んだか?です、医師が駄目と言えば、その通りにしたか、それとも”良くなるはずだ”で解決策を捜したか、です。専門の医師だからと言って何もかも分かっている
新聞を読んでいると”骨折”は単純でも複雑でも重症に振り分けている。複雑骨折の場合、年齢が上がると金属の板を入れて固定化を図っても負担が掛かるからと金属は人体に残したままになる。金属が溶けて人体に影響するような事よりも、内部を切り開いて人体に
作年の春に”つぶやき”に書いたが私は子供の頃に親から酷い”折檻”を受けていた。小学1年の秋に親は戻って来て”これで守ってくれる人が”と涙したものだが帰ってきたのは”鬼”でしかなかった。その当時、貧しいのは何処の家も同じで苦にはならなかったが
”ふくらはぎから血液は戻ってくる”、とよく言われます。下半身の血流の滞りが血流を悪化させて高血圧に関係しているのかもしれません。下半身筋肉の硬直を解除すれば血圧を安定させる一つになるかもしれません。まだ、臨床はしていませんが、仮説としては成
教えられたのは患部のみの消痛のみだけど、該当する筋肉等の起始から停止まで硬直を起こし悪化した部分は広範囲に広がっている、そのように思う事にしている。教える側は単的に患部と思しき部分を解除するだけだけど、それではダメだと考え広範囲の硬直を解除
若い頃、特に20代前半まではどうしようもない堅物であった何故そうなったのか?自分が有り対象となる他人がいる。考えて考えられない事はあるが責任回避でしか無い。確かに、もし、あの時、こうしていれば、違った人生を歩んでいたかもしれない。こ
今朝のに「生徒募集」のチラシが入っていた。裏面にはヨガの広告が入っており一分野だけでは広告代にお金が掛り人を集めるのに無理があったのだろう。むろん他にも広告がありスポーツくじの広告もある。対象は青森県内在住で3歳以上〜中学生までとな
それほど難しい疾患ではない。腰部や仙骨上の変位が無ければ内臓の問題であり、それぞれの身体的特徴による食道や胃に下がってくる入り口の硬直によるものでしかない仰々しく薬や注射、手術するものではなく硬くなった部位の硬直を解除するだけになる。何処で
2019年三沢沖でFー35が落ちて、昨年は福井県の小松基地から飛び立った自衛隊機もパイロットの空間失調症空ではないかと言われているが、身体にキツイ負荷を掛け過ぎた結果ではないかと思われます。直接多くの触診をしてみなければ判りませんが、このま