女性 40代半ば運動歴 無し・・・帰宅部(そんな分があるの)負傷歴 〃病歴 〃健康優良児でも無かったようで、黙々と一人で何かをしている子だったようです。特別、身体の何処かに痛みがあるわけでもなく、定期的に鍼を打ち
昼食を頂きながら、どうにか観られた医師は、「こうでなければならない」の見本を見せてくれるドラマだが、必ずしもドラマのような患者に向き合い、「奉仕活動に徹する」事が医師の勤めではない。間違った誇大表現に同調する人達が居られるが、医師も人
健康維持やメタボ防止に、ついつい広告を見がちになります。そういう私も、数キロの体重増で慌てています名の通った化粧品会社の安価なダイエットサプリメントを飲んだ時は、便が”コロコロ”状態になり、トイレで唸ったものです。もう一ランク上で中
野球のドラフト会議が17日午後17時から行われる。その中のある投手は、どれだけの球団から指名されるのか注目されている。中学校までは軟式野球に打ち込み、高校に入ってから硬式野球を行ったようだ。成長痛とか腰痛に悩まされたようだが、成長痛にしても
韓国ドラマにはまっている訳ではないが、「心医」表題から精神を病んだ人への物語と、思い込んでいたが、内容は病める患者へ寄りそう気持が創り上げられていく様子が展開されている。前回の「馬医」がそうであったように、放送回数の長い物語になるのだろうし
第1子とか、第2子出産後、女優の体形に驚きの声が挙げられる。短期間での現場復帰や出産前の体形と変わらない姿に驚かれるが、努力の賜物になろう。ご自分での体型保持は無理になるので、隠れて努力することになる。”隠れて”は失礼な表現になるので別の表
前に、「お薦めの1冊」で紹介させていただいた著書ですが、著書の終わりの方には貝原謁見の「養生訓」を採り入れ乍ら健康への道を紹介しています。紹介というのか、世の人々への注意喚起というか・・・。大阪大学大学院特任教授、免疫学会会長を務められ、現
今朝の新聞に「腰痛や肩凝り、各3兆円の介在損失」に上るとする資産の発表。詳しくは新聞を読んでいただくことになるが、防止方法には、ややきついと感じられる程度の運動習慣が必要と書かれている。東京大と日本臓器製薬の発表。腰痛を防ぐストレッチをする
過去の施療例になるが、定期的に「心臓が痛い」で来られた方がおられる。まだ施療の道に入って1年位の駆け出しの頃(平成10年)である。体格の立派な30代後半の男性で、事務職をされておられた。当然、知識・技術は無く、黙って先輩技術者の施療を見てい