今回の東北行きの大きな目的の一つに2年前の夏、友がこの世を去り、その焼香に訪れたかった事です。在学中、特別親しかった訳ではないけれど、30歳の同窓会以後毎年年賀状を欠かさずにやり取りをし、一度自宅を訪ねたことがあります。自宅訪
晴天に恵まれた津軽地方、公園内のサクラやモミジのを一層引き立ててくれます。「糖尿なので歩いています」という方もおられれば、勤務先へ急ぎで場内を横切られる方。チケット売り場の前に着いたのが8時半頃。右手に曳家後の弘前城が見えているので
弘前城を訪れるのは、ちょうど50年になります。前回も秋に訪れていて、城と赤く染まった樹木を背景にパチリなんせ17歳でしたから、顔はふっくらつやつやです朝食は6:45からですが、すでにパクついている方は大勢。作業員風の方や
故郷は遠いので、幾つかの用事をまとめて重い腰を上げ間もなく日付の変わる真夜中に出発。高速道料金削減と時間短縮を練り、東海北陸道から富山県小矢部砺波JCT経由北陸道へ。白河PA辺りから雲なのか靄なのか?前方は見えにくくてスピードダウン
スポーツショップで働く女性 27歳前回来られたのは9月11日、本来であれば年末ぐらいに来られる予想でしたが、本日の受診・施療。前回の主訴は、右足甲拇趾と示趾の間が歩行中に痛い筋肉のつながりから考えると、基本的に下腿部前面や大腿