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日記一覧

短歌
2025年11月05日17:03

赤だけを知る子の冬は密やかに光る断面 紙に埋もれて #短歌ポスターの昭和をなぞる爪の先 うすく剥がれて光るラメ入り #短歌ちろちろと真水をこぼす龍の背にわたしの影がゆらりと浮かぶ #短歌羽音等聞こえぬ部屋に灯がともり冬瓜にだけ熱がある夜 #短歌一体何

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短歌
2025年11月04日20:30

子供ってずるいと思うバス停で報われた顔して空を見てる #短歌お釣りまだ受け取らぬまま時間だけぬくもりとして渡されている #短歌結び目のゆるむたびごと確かめるマネージャーとの二人三脚 #短歌頭から氷水でもかけてやって、恋の熱には手遅れだから #短歌心

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街で一般人としてインタビューされるあまり売れてない芸能人が好みです歌うアイス屋さんってキャッチコピーにイラついてる熊、出禁にしたら済む話やんLAWSONは元々、牛乳屋という豆知識、詳しく教えろや落ち着いてすべってるメタバースつて最近ニュースで耳に

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短歌
2025年11月04日18:37

冷たさをわけてほしくて霜焼けの指でさがしているバニラ色 #短歌わずかなる気体の影を踏みながら見なかったことにする練習 #短歌凍えてるからだよなかに火をともすきみの声だけ春を呼んでた #短歌理屈より先に香りが満ちてきて鉄鍋の底から世界が変わる #短歌

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短歌
2025年11月03日19:57

ポケットの中でためらう百円のまるさをなぞるようなひととき #短歌さびしさを貼るようにして枝ごとに花のかたちを置いて帰った #短歌冬の匂いだけで満たして眠りつく息が白から夢になるまで #短歌咲き方を決められた手のうすあかり おしべめしべを抱くように

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短歌
2025年11月02日23:39

順番を待つあいだにもスベりゆく 言葉と沈黙どちらも熱い #短歌 きみという言葉のなかに雪がふる 静かな午後を指でたどれば #短歌ひといきで灯をけすこえのかすれまでやさしい嘘を抱いていたいな #短歌しずかなる密封容器の呼吸にもゆっくり溶けるあまいかな

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ケチではないけど、グッズ付き前売り券を買ったことがない禁煙パイポってまだ存在してるのか?あかねさすの風間春菜を見てると、会心ノ一撃、待雪アイリを思いだす。似てるとかじゃないけど、なんかぱっと見、5%くらいアイリさんが入ってるんだよな。2年振り

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短歌
2025年11月02日22:35

傘たたむ音で終わりにしてしまう そういうことにしといてやるか #短歌プール参観 百本の足ぺたぺたと母らの傘が空の青消す #短歌正解のない円環に立ちすくむバカのつくった神話のように #短歌昨日死んだかもしれぬ部屋にひとりメロンのにおいが静かに満ちる #

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短歌
2025年10月31日08:41

あふれだす影をも愛す掌にまだ名づけぬ花がひらける #短歌ひとしきり笑いのあとに残る息 まだ誰も知らぬ関係の粒 #短歌あの時の泣いてた顔に似ていたね 傘たたむ音やけに澄んでる #短歌ホールケーキ一気に食べてみたかった 今日のやさしさぜんぶ胃の中 #短歌

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短歌
2025年10月30日15:37

凍らせたスープに指をあててみる やさしさだけがまだ溶けてない #短歌課長席花ひとつぶん明るくてわたしたちには昼が過ぎてく #短歌 夢の脚 本当のほうがぎこちなく実写版だけ海を渡れる #短歌蕎麦は噛むもんじゃないって笑いながら生き方まですする午後三時

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よりひどくなったゴミ屋敷を「育ってる」と表現する感覚毎日がチートデイの気分でいろ田原総一朗ってまだ生存してたのかって気持ちと同じくらい筑紫哲也ってまだ生きてるんじゃないか、って思う宇宙旅行で現地解散推しが万札を模したメモ帳を普段使いしてたら

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短歌
2025年10月29日09:27

質量の旬は冬だと知っている霧がひそかに臓を撫でても #短歌残り香を確かめながら顔を埋め去年のわたしを抱きしめている #短歌 手続きを終えてふと見る肩のうえ 花弁ひとつがまだ在職中 #短歌春風をまとうことなく歩いてる美人の背には無臭の正義 #短歌うや

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短歌
2025年10月28日05:40

真珠とはまぶたの裏の白き渦 ねむりの底で私をつつむ #短歌風のなか名のない花が呼びかける幼児用墓地 声のかたちで #短歌チェロの背に耳をつければ静かな塩 野原の粒が鳴っている午後 #短歌鳴らす子の指に世界がひらかれてブザーの音は祈りのかたち #短歌冴

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短歌
2025年10月27日13:15

じゃんけんで負けた人から笑うのね手のかたちだけ熱を残して #短歌推しのとなりで笑う声だけ現実で画面の中の恋は静かに #短歌外せないカレンダー越しの冬の影 生きよの文字に薄く雪積む #短歌目覚めればすすられる蕎麦みたいだな 水にいたことまた思いだす #

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短歌
2025年10月27日11:52

恋人と呼ぶときだけがうまくいく音の丸さであなたを呼べる #短歌わからないことを抱いて歩くしか 風の粒まで考えすぎる #短歌ふたりして脱いだぬくもりを腕に掛け春の証拠を探しに行こう #短歌パンくずを指で集めて並べれば必要なのは塩気くらいだ #短歌砕け

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短歌
2025年10月27日11:19

ツッコミの刃が光ってやわらかにふたりの距離を測ってしまう #短歌シャワー音やさしく割って呼ぶ名前 温度のように近づいてくる #短歌駅ビルの鏡に映る恋たちがロマンチシズム競いだしてる #短歌薄くなる互いの生活 模型には柔らかすぎる午後の光が #短歌 見

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ハンバーグ&目玉焼き以上の連立政権ってなくないですか?貧乏でも神ってなんなんだ?トンチ?サブリミナル的に好きって言って寝転んで天井をぼんやり眺めてる #川柳プリクラ最後に撮ったのいつだったっけ?『上からマリコ』100年振りに聴いてるどんなお墓に

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短歌
2025年10月26日08:17

たとえばの怒りは君に届かずに体温だけがゆるくのこった #短歌顔だけが半分笑う午後三時 湯気のむこうでまっすぐじゃない #短歌祝日を誰かが決めて消していく土曜の赤は人のあかしだ #短歌なんという濡れ衣ですと笑いおく夕立すぎて傘たたむ音 #短歌触れなが

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天然のホームレス見たことある時給1500円くらい貰えるならCoCo壱で豪遊する健康を害する程に飲む薬 #川柳トイレットペーパー買いに行って、トイレットペーパーだけを買い忘れる事よくある後であらためて、が苦手だ大和田伸也は劇団四季出身声優の事を実写版っ

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短歌
2025年10月25日08:21

空席が目立ってしまう午後三時 拍手の音がまだ遠すぎる #短歌生誕祭ハグの絵文字が並んでて抱くも抱かれるも青のままいる #短歌変化とは体温ひとつずれることまだ知らぬ方へ体傾け #短歌融雪剤乾く舗道に足を置く星は遠くでまだ凍ってる #短歌診断の行間にい

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CMまたぎでする程でもない下ネタ #自由律俳句夏に生ゴミを冷蔵庫に入れるライフハック、全然理解できない電撃蚊取りラケットを護身用に使用していい?いいよ振ってから飲むタイプのドリンクを振らずに飲むタイプではあるレンタサイクルを横目にボロいチャリで

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短歌
2025年10月23日11:01

出囃子が鳴り止まぬまま袖の中 笑えぬ顔を整えている #短歌NIKEまで水に沈んでやわらかい世界を履いて歩けぬままで #短歌カメラには映らぬ声がひびいてる手の汗のなか言葉の外で #短歌推測の尾ひれをつけて泳いでる魚のような午後の会話よ #短歌いかにもと言

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短歌
2025年10月22日00:07

声道をととのえながら誰かへの報せのように息を置いてる #短歌カレンダー三つの赤をなぞりつつ寝ぐせのままで出勤している #短歌リア充の靴音ひとつ割り込んで世界の端が過ごしゆらめく #短歌見上げたら眩しいだけの空があり言葉は全部影になりました #短歌ボ

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社会復帰って言葉よく聞くのに、ひきこもり復帰って聞かないの差別だろ恋愛脳はハート型であってほしい #自由律俳句ごめんね代行のコーナー、ありとあらゆるラジオ番組のコーナーで5本の指に入るくらい好き万年係長の対義語は一日警察署長ですか?大きいオナ

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短歌
2025年10月21日23:06

百枚の名刺が並ぶ雨の午後 どれがわたしの声だったっけ? #短歌タグついたままのワンピを手に入れてわたしの明日を少し借りたよ #短歌見覚えのある顔だから笑ってる ぴんとくるまでわたしも他人 #短歌寂しいを笑って言える夜がある ピザの箱から星がこぼれる

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睡魔に負けたい常に眠たいから、寝入りストを名乗ろうかな?汗を拭かない事を「保湿」と呼んでる意識低い系突発的にお雑煮や豚汁食べたくなるんだよなウケるまでやり続けるって簡単そうでいて、それまでに心が折れるんだよな蜂なんて針がなきゃザコやんフライ

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短歌
2025年10月20日16:13

哲学書でそんなに白熱すんなってコーヒー冷めて煙がのぼる #短歌いつも同じところで目が覚めて世界がまた折りたたまれてる #短歌性善説すぎるあなたの手の中で壊れぬように息をひそめる #短歌猿がいて見る前の花すべて食う ああ終らせ方を知っている #短歌売

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短歌
2025年10月17日16:20

とりにくになるまでとりは考える かみさまだけが泣かずに見てる #短歌ふりかけをかけた部分が残ってる冷めたごはんに熱のかたちが #短歌自らの重みに耐えて咲く花はきれいだねって話ずれてく #短歌信号の赤がゆっくり沈むころ朝と夜との境うつろう #短歌謝っ

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法事をパスする魔法 #自由律俳句『吾輩は猫である』って読んだ事ないけど、「転生モノ」か「異世界モノ」のどっちか、っていうのは想像つくタイムフリーで聴く説教 #自由律俳句そこのあなた「もう歳だから」とあきらめていませんか?ってワード耳にしても、自

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短歌
2025年10月15日23:00

指先でためらう風のうしろ側 こんな髪型似合うはずない #短歌葉のかげにまだ跳ね残る声ひとつ君のいないを聞いてしまえば #短歌バス停の風にほどけるイヤホンの片方だけがまじめに鳴ってる #短歌今日だけのやる気を持って動きだす靴の汚れが昨日のままで #短

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