1/27のモーツァルトに続き、本日1/31は私が大好きな作曲家のひとり、フランツ・ペーター・シューベルトの誕生日です。1797年生まれなので224回目ということになりますね。2003年にはウィーンの彼の生家にも行ってきました。「シューベルティアーデ」というの

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さきほど放送されたテレ朝『題名のない音楽会』で、スタインウェイ社が約90年ぶりに発売した新製品“spirio”という自動演奏ピアノが紹介されました。最新の技術を活用して、歴史的なピアニストの演奏を、タッチの加減やニュアンスなどかなりの精度で、自宅で

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2016年に公開された映画『シン・ゴジラ』は、単なる特撮映画の枠を越えた人間のドラマとして仕上がっていました。そして、今夏に映画『シン・ウルトラマン』も公開されるそうです。両映画ともに企画・脚本が庵野秀明、監督が樋口真嗣ということなので連作とい

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昨日、車検を前にしてタイヤを新しいものと交換しました。私が住む日立市は、年に数回しか雪が降らないのでオールシーズン夏タイヤです。３年使っていたタイヤの溝がすり減ってきたので、そろそろ交換かなぁ…と思ってしました。タイヤの寿命は一般的に40,000

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1月27日は“神童”ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの誕生日です。彼は1756年生まれなので265歳ということになりますね。実はこのことを思い出したのは、車を運転していた午後、カーラジオから「今日はモーツァルトのお誕生日。すべてモーツァルトの

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昨日、パンの断面にパンダの姿が見え隠れするような様相をもつ「パンダパン」を認定するためにはどうしたらよいか…という問題提議の日記を記しました。そうしたら、「パンダの表面もあるぜよ…」という声が届きました。大阪の断ミク・パンダ先輩にご馳走にな

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食べ物の断面をコレクションしている私ですが、私の歴代断面アルバムをみながら、ある視点をもとに、断面を類型化をしてみようと思い立つことがあります。数日前に私がホームベーカリーで焼いたぶどうパンの断面をみながら、白い生地の中の黒っぽい模様のゲシ

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私の愛車、３月が車検です。近所のカーショップで車検費と整備代など見積もってもらいました。予想はしていましたが、タイヤの交換が必要のようです。一般的にタイヤの交換時期は、走行距離3〜4万km、製造から4〜5年が目安とされています。悩ましいのはタイヤ

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you_tubeで音楽の動画を見ようとしたら、過去の数学の入試問題を解説する動画が表示されました。2020年の慶応高の数学の入試問題で「3007／3201を既約分数にせよ」というもの。このような問題、私は大好きです。たぶん数字をうまく素因数分解ができればすぐに

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1/17日曜、仙台出張最終日…と言ってもこの日は完全フリー。仕事柄、まだ未訪問の気になる建築を見に行きたいと思っていました。そして行ってきたのは、仙台市内からバスで40分ぐらいかかる宮城県立図書館。遠いので後回しにしていたところです。20年ぐらい前

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先週末、私は仙台出張でした。コロナ禍の中、もし外食するなら、時間帯や場所がらを考慮して、「密」にならないようなお店へ行ったほうがイイと思っていました。一方で、私が好きなテレビ番組『孤独のグルメ』で、井之頭ゴローが食事したお店を訪れて追体験す

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（昨日の日記のつづきです）この演奏会の指揮者は太田弦氏。なんと1994年生まれなので26歳。若い！東京芸大院を修了後、国内の主要なオーケストラを客演して、それなりに活躍しているようです。楽壇での期待も高い方のようです。おそらく仙台フィルのどの楽員

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昨日1/11は、今年初の音楽会でした。仙台フィルのニューイヤー・コンサートです。これがあったので、母の誕生日1/11のお祝いを前倒しして1/10にしたのです。例年、仙台フィルのニューイヤー・コンサートは、本拠地の仙台だけでなく、福島市といわき市も巡回し

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ＦＢ友から教えてもらったのですが、宝塚歌劇団雪組がベートーヴェンを主役にした公演をするそうです。題して、ミュージカル・シンフォニア『f f f　−フォルティッシッシモ−・歓喜に歌え！」（作・演出／上田 久美子）私、宝塚の公演は見たことがありません

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明日1月11日は、母の86回目の誕生日です。しかし明日は私の都合が悪く、今日10日に妹夫婦と一緒に誕生会をしました。４人だけなので4号サイズで十分。このいかにも昭和っぽいデコレーションケーキは、近所のケーキ店のものです。コロナ禍なので誕生会は短時間

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昨日、千葉のマイミクさんのつぶやきで、『まるで、立ち食いそばのおっさん！ご飯が待ちきれない猫』が話題になっていることを教えていただきました。たしかに立ち食いそば屋にやってくる蕎麦好きの孤高のおっさんの似姿です。私も立ち食いそばが大好きで、東

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そう言えば、今年は丑年でしたね。すっかり忘れていました。牛の画像があったはずだと思って画像倉庫をさがしてみたら、発見しました。これは2008年にフィリピンのバナウエという山奥で撮った水牛。悠然とたたずむ水牛、その角をみながら、何かで読んだブッダ

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近年の私の年賀状は、空間的なイメージを抽象的な水彩画で描いたものを図案にしていました。音楽を聴きながら、手を動かすことが好きなのです。ロマン派の作曲家メンデルスゾーンは非常に絵が上手だったようですね。私は彼を「音の風景画家」と評価しています

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わが家の元日の夕食は、雑煮と決まっています。餅は焼いた切り餅。汁は、昆布とかつおのだし汁に少々の醤油と酒と味醂で味を決めます。私が作っているので、当然、私好みの味になります。具材は鶏もも肉、蒲鉾、青菜、人参、大根、三つ葉です。今年の青菜は、

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「しょーびき」とは、塩引き鮭のことです。私の父の実家では、お正月は塩引き鮭とお持ちを一緒に食べる習慣があります。父は36年前に亡くなりましたが、今でもわが家ではその習慣にならって、元日にしょーびき餅を食べることにしています。残念ながら塩引き鮭

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はっきり言って、私はお節料理が好きではありません。正月は黒豆と餅とお酒さえあれば十分だと思っています。しかし母85歳はお節を食べたいと所望するので、毎年、私は「迎春おせちセット」なるものを買い求めています。食べきりサイズの７品（紅白の蒲鉾、伊

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