2月6日にお亡くなりになった指揮者の小澤征爾氏は蕎麦好きで知られていました。テレビで映っていた生前の映像の中に、松本市の音楽祭の炊き出しの蕎麦を美味しそうにすすっている姿を見て、私、和みました。私もなんとなく蕎麦がすすりたくなって、今日のお昼
先週、指揮者・小沢征爾氏がお亡くなりになった報道を受け、彼の演奏を聴いた思い出や、彼が残したCDのことなど、様々な投稿を、mixi、FB、ツイッターなどで読ませていただいています。昨日、書棚で捜し物をしていたら、およそ10年前の「レコード芸術」を偶然
フェイスブックのクラシック音楽関係のコミュニティでは、先週、お亡くなりになった指揮者・小沢征爾氏を追悼する書き込みや思い出などが連日、多数投稿されています。いろいろな思いが溢れていて、彼の支持者が多数いることが感じられます。私にとっての小沢
日立市には「ひたちとアジアの交流をすすめる会」というものがあります。私、アジアの旅が好きで、これまで韓国・香港・フィリピン・ベトナム・フィリピン・カンボジア・タイ・ミャンマー・ネパール・バングラデシュ・インド・イランを単身で旅してきました。
コロナ蟄居の頃、時間を持て余していた私はホームベーカリーやホットサンドメーカーをポチ買いして、私が好きな断面をいろいろ作る楽しみを増やしました。たとえば、ホームベーカリーの焼成前にパン生地を急いで取り出し、缶詰の粒あんを「の」の字をイメージ
今日、朝ドラでは「東京ブギウギ」が披露されました。私、サビの部分しか知らなかったので、なかなか新鮮でした。戦後、この曲が敗戦で疲弊したニッポンの応援歌になったようですね。これは元祖・笠置シヅ子さんの動画。振り付けを元祖と令和版を比較すると、
2月3日は、私が個人的に制定した「断面の日」です。その理由は、一年の中で人々が最も断面を意識して恵方巻を食するからです。今年は、3人の断ミクさんと私の断面をコレクションに入れました。購買組と自作組に分かれましたが、断面を楽しむという点では同