あんまりのいいお天気で午後から自転車を引っ張り出した。先日娘の自転車の修理をして快適なのでご機嫌。今日は紀ノ川河川敷の自転車ロードに出かけた。河川敷は子どもの頃よく遊んだところでもある。川をまたぐJRの鉄橋を越えて下ると六十谷橋。更に下ると
18日の日曜日前日の雨が上がると聞いて和歌山県日高川町美山にある日本一長い藤棚ロードに行った。全長1646mの藤棚ロードには白、ピンク、紫などの花をつけるフジの木が640本植えられているという。駐車場に車を置いてチケット売り場までは平たんな道である
今日は日本一長いという藤棚に行ってきた。藤はさすがだったが藤棚のあたりはどこもかしこもワラビやゼンマイがいっぱい。今日は藤を見に来たと心に言い聞かせながらコースを辿った。だがしかし…あんまりいい蕨やゼンマイがいっぱいなのを見てるともう我慢が
今年は何もかも花が咲くのが早い。あちこちでもう藤が咲いたという話を聞いて今年も泉南市の藤を見に行った。こちらの藤は信達宿と言われる古い宿場町の個人のお宅の藤である。今から40年ほど前そのお宅のご主人が植えた1本の藤の木が大きく育って見事な花を
もうずいぶんになるが今年も又兵衛桜に行った。4月1日のことだ。藤原京址の桜の後行ってみた。いつ行っても素晴らしい桜。ちょっと前のことで感動も薄れがちだが写真からその時がよみがえる。川を隔てて全景撮って次は近景で…何年か前ここでカタクリの花見た
昨日に続いてもう一つのめだかの水槽の掃除した。これで大の水槽は終わった。水槽を綺麗に束子でこすって濯いで終わり。その間メダカたちはバケツに引っ越し。後は水草にスイレンも綺麗にして水張ってメチレンブルーで消毒。水草もスイレンももどして水のポン
暖かくなってメダカたちも活発に動き始めた。めだかの水槽は秋のままでずいぶん濁ってる。そろそろ卵も産み始めたみたいだ。今日は思い切って水槽の掃除。まずメダカをすくってバケツに移す。次に水槽内に沈めている植木鉢や水草、石など出す。その次は灯油用
カタクリの花を見に行った時見つけたワラビ。太くていいのがいっぱい。実はここはもう何年も前からぼくの蕨採りポイントの1つ。毎年ここに来るようになってもう5年以上になる。30分ほどでスーパーのレジ袋にいっぱい。今回はゼンマイもたくさん出てたからそれ
この前出かけていった氷上のカタクリ群生地。この前はまだ早かったのはわかっていたが近くへ行ったついでの偵察で行ってみた。そして満を持して今回行ってみたらなんともうほとんどが終わりかけていた。例年は4月の初旬10日付近まで楽しめると聞いていたから
奈良県宇陀市大宇陀はかつては松山と言われていた。今も奈良の人にとっては松山の町という人も多い。ここはかつての城下町。今も古い町並みが残る落ち着いた町である。かつては奈良には多い製薬などが盛んな町だったんだろうか。今はそうした伝統が葛粉づくり