神威岬に行った。昨年は強風と霧で閉鎖されて先端のろうそく岩まで行けなかった。今年はあいにくの曇り空だったが霧はなく風も強くなく先端まで行くことができた。積丹ブルーの素晴らしさに魅せられ、エゾカンゾウやエゾフウロなどの花たちの可愛らしさも最高
パソコンさわってる隣から気持ちよさそうな寝息が聞こえる。なんと清正があられもない格好で気持ちよさそうに寝ている。安心して眠ってるんだね〜(^^♪
ココイル今日もお試しアップです。ココイルはアップ後11時間だけ有効です。明日もやってみますね。今日はサークルno.赤590パスワードは3636
庭のめだか火鉢に沈めていたスイレンが今年もピンクの花を咲かせてくれた。何日か前に蕾が伸びてきて水面上に顔を出したと思ったらどんどん大きくなって色もついて今朝鮮やかなピンクの花を開いた。なぜかすごくホッとする光景だ。心なしかめだかたちも元気に
梅雨入りしたと思ったら大雨が降ったり中休みでいいお天気になったり…ぼくの庭の草木たちは暖かくなって一斉に緑を伸ばし広げてきたと思ったらもうみんな花をつけている。地面が見えなくなるくらい雑草が生い茂りその中でもドクダミはわが世の春を謳歌するか
もう2週間以上も前のことだが車中泊仲間が紀伊半島一回りの旅の途中やってくるとの連絡あり。今回は彼女動向ということで賑やかになりそう。早速も一人の仲間に声をかけると合流するという。午後3時頃に着くというからそれに合わせて出発する。待ち合わせ時間
道の駅亀岡で朝ごはんを済ませて京都に向かう。この日は前日の京都散策に続いてマイフレさんとのドライブ。ぼくにとっては久しぶりの鯖街道である。高野川沿いに大原方面に向かう。道は結構すいていて気持ちのいいドライブ日和だ。八瀬から大原の里は素通りし
道の駅「丹波まほろば」を出て一路京都に向かう。この日は京都のマイフレさんが京都の散策を一緒にという。しばらく一人旅が続いていたので大歓迎で待ち合わせの北野天満宮へ行く。梅の花は終わり青もみじが美しい。境内の御土居あたりはさわやかな風が吹いて
大乗寺を後にして何年かぶりに出石に向かう。まず驚いたのは余りの観光客の多さである。観光スポットではどこも駐車場は満車で道路いっぱいの観光客で車は全く動けない。以前来たときは人も多かったがこれほどではなかった。市内をうろうろして観光スポットか
岩出市境谷地区は山中川を遡った一番奥地にある集落である。この川には今も多くのホタルがこの時期現れる。1年ぶりに昨夜行ってみた。夕方7時過ぎに我が家を出る。着いたのは和歌山市滝畑地区。7時30分。我が家から20分ほどのところである。わが国最後の仇討
出雲を発ってその夜は道の駅「はわい」で車中泊。あくる日は9号線沿いに帰るか日本海沿いに帰るか迷った結果日本海沿いにルートをとる。山陰海岸ジオパークを見ること餘部鉄橋に行くこと応挙寺ともいわれる大乗寺に行くことを選択したというわけである。日本
津和野を出た後国道9号線と整備されてきた山陰自動車道を走る。途中細々立ち寄りながらその夜の車中泊地、道の駅「キララ多伎」に到着。あくる日は松江の町は「ホーランエンヤ」で10年に1度の祭りで大渋滞が予想される。そこで向かったのは荒神谷遺跡と加茂岩
昨年も訪れた柳川。しかし昨年はやり残したことがあった。それはうなぎを食べること。柳川に向かう途中でお昼時間を過ぎてもう腹ペコだったので腹いっぱいラーメンを食べてしまったのが間違いだった。それで今年はそのリベンジ。柳川について真っ先に向かった
九州への車中泊旅ここもう10年近くなるのにまだ志賀島に行ったことなく今回やっと行ってきた。博多湾に突き出した海の中道を行くとなんだか弥生時代にタイムスリップするような気持になる。海の中道海浜公園を横目にどんどん走るとやがて志賀島に通じる橋?じ
天草から島原にフェリーで渡る。鬼池-口之津30分ぼくの車5m未満で2590円すぐに乗れて大変便利である。口之津に着くとそこから10km足らずで原城址に行く。昨年の世界遺産認定で訪れる人も多くなって少し離れたところの駐車場からシャトルバスが運行されてい