和歌山県紀の川市は果物の町である。マイフレさんと秋探しに出かけた。果物作りの里から山を越えて山一つ向うの谷あいの集落を目指す。途中の柿畑やミカン畑から見た紀ノ川の風景はのどかでとてもいい。登れど登れど山の斜面には農家が現れる。大師の井戸の近
カナダの大学の経済学で取り上げられたそうだ。 日本の貧困者は薬物もやらず、 犯罪者の家族でもなく移民でもない。 教育水準が低いわけでもなく、 怠惰でもなく勤勉で労働時間も長く、 スキルが低いわけでもない。 世界的にも例の無い、完全な「政策の
写真クラブの仲間からのお誘いでコキアの公園に行った。平日だというのに駐車場はほぼ満車。運よく入口に近くに空きがあって駐車。他のみなもそれぞれ停めることができてお目当てのコキア広場に向かう。入ってすぐにコスモス畑。2〜3ショット撮って進んで行く
今日は午後からいいお天気に誘われてぶらぶら散歩。紀ノ川河川敷に出向く。ここまでは車。サイクリングロードの車併用の広場に車置いてぶらぶら歩いて行こうとしたら「ここより通行止め」の看板。水管橋落下事故で六十谷橋付近から水管橋過ぎまでが通行止めだ
前回の渋皮煮味には問題なかったんだけど手違いからアク抜き回数を間違えて茹ですぎ。結果栗の歯ごたえがなく今日はまたそのリベンジ。昨日のうちに鬼皮を剥いておいたので今日はアク抜き3回と最後の仕上げの煮込みのみと思っていたがこれが結構手間がかかっ
赤穂城を後にして八徳山八葉寺に向かう。マイフレさんの日記から知ったこの寺は姫路市香寺町相坂地区のさらに山深い所にあった。紅葉が始まってると聞いて行ってみたくなる。驚くべき細い山道をナビは案内してくれた。途中に通ったトンネルはミラーをたたまな
氷上のコスモスは毎年ここ丹波市氷上町清住地区で休耕田を利用して観光客を呼んでいる。今年も楽しみにしていたのだが…まずは達身寺の境内を見せてもらう。茅葺屋根の本堂とその隣の手入れのいい庭はすばらしい。庫裏の建物もどっしりとして風格がある。達身
砥峰高原は何年ぶりだったろうか…高原への道は帰る車が結構多い。到着して驚いたのは平日なのに駐車場がほぼ満車。自然交流館から映画のロケの看板の並ぶ方を見る。高原全体が見渡せて素晴らしい。早速高原散策路を行くとススキや灌木の間にリンドウの花。白
またまた車中泊してきました。今回は県内だからゆっくりの行程。行きは国道南下で白浜に向かう。狙いは温泉だから寄り道はなし。途中でスーパーに。夜の宴会の用のアテと朝食のパンを購入。日曜というのに白浜方面行はスイスイ走る。反対方面はもう昼くらいか
富士山への旅もいよいよ最後に…忍野八海を後に一路箱根に九かう。御殿場から芦ノ湖方面に向かう道どこで間違えたのか芦ノ湖の西岸側を走っていた。しかたないのでそのまま進む。途中展望台の駐車場で芦ノ湖を見ると箱根の町から駒ケ岳、大涌谷まで一望。大涌
リニアモーター見学館を後にして向かったのは忍野八海。富士山への旅の中ではぼくのお気に入りの所だ。ここは外せない。富士山の伏流水がこんこんと湧きだす大小いくつかの池があるところだ。もちろんその水の美しさと美味しさは最高。宣言が解除とあってかな
猿橋の帰り行ってみた。実験線全長40kmあまりゴーッと音がしたらカメラ構える間もなく通り過ぎていく。500km/hはべらぼうに速い。何往復か見てカメラ向けるも気に入ったショットはなし。1s/3200じゃやっぱり無理だ。
河口湖近くの道の駅「富士吉田」で車中泊。マイフレさんとの宴会は賑やかに夜中まで…アテが終わってやっとお開きに。あくる朝はぼくは猿橋に向かった。江戸時代には「日本三奇橋」の一つとしても知られ、甲州街道に架かる重要な橋であった。狭くて深い谷にか
先日50年ぶりの友人から連絡があってその後旧交復活。で和歌山で水道管崩落事故があって彼の家はあの送水管に関係ない地区で我が家はまともにあの事故の被害で断水。それで毎日のように心配して電話をくれる。困ってることはないかとか娘さんもひがいつくで娘
車中泊で出かけてきた。行先は富士山。右回りに富士山の裾を回る計画だ。まず立ち寄ったのは浅間大社。ここに行ったら真っ先に見たいのは湧く玉池。境内に大きな位置を占める湧く玉池は富士山の伏流水が毎秒2.4tという湧出量を誇る池である。その水の美しい