紀南車中泊出しばらくやめていた自転車散歩に行った。午前中の主夫を終えてお昼も済ませてのスタート。さすがに暑さ対策の傘と帽子と水は忘れずに出発。しかし財布他一式のバッグは忘れていた。気づいたのは紀ノ川の堤防にさしかかる手前。そのまま進んだ。川
白浜からの帰り白崎海岸に立ち寄る。ここは西南日本外帯秩父古生層の石灰岩地帯が海に落ち込むところでもある。戦時中には多くの朝鮮人労働者が徴用という半強制で働かされたところだ。ここの石灰岩は軍需産業の住友金属工場に運ばれたことでしょう。白崎海洋
マイフレさんとの待ち合わせの第一夜は湯峰温泉。ここは湯峰温泉共同浴場もすぐ近いし湯筒で卵や芋茹でたりできるぼくのお気に入り温泉。ということで最初の夜はここで車中泊宴会。ところが今は共同浴場は建て替え中で壷湯しかなかった。まあぼくの一番のお気
車中泊旅2日目は丸山千枚田に。紀南に行ったら必ずと言っていいくらい行くところだ。丸山千枚田は、紀和町丸山地区の棚田で、日本の棚田百選にも選ばれている。過疎化や減反政策などで減ってしまった棚田を保存につとめ現在では1340枚という日本でも最大規模
車中泊仲間が和歌山にやってきた。示し合わせてミニオフ会をすることになった。つまりは車中泊宴会。待ち合わせ&ミニオフ会会場は道の駅「くしもと橋杭岩」話が決まったときはまさか今年の梅雨がこんなに早くやって来るとは思いもしなかった。宴会は賑やかに
この前の筍どうも淡竹ではなくて真竹だったようで下の方はかなり固くて湯がいた後柔らかい所残して思い切って捨てた。残りをどう使おうかと考えてまずやったのが山菜うどん。次にやったのが筍入り味噌汁。最後にやったのが筍の煮物。煮物には初挑戦。味付けは
天気がいいので自転車で散歩。行ってみたらいろんなもの発見。河川敷の畑と農家の人河川敷で遊ぶ人堤防の草花河川敷の木々などなど…そして昨日は和歌山にも輪中があったことに気づいた。輪中とは小学校で習った濃尾平野の三角州。土地が低いため昔から洪水に
県道が新しくリニューアルされて走りやすくなった。それでぼくは時々自転車散歩をするようになった。その時見つけたのが農家の無人販売所。テントがたって幡がでてたので何かと覗いてみたら無人販売所だった。テントの中には台があってその上には袋詰めにされ
藤三昧のおしまいがこれ才の神の藤。福知山市大江町の山間の地にあり、樹齢推定1200年を超えるとされる大きな藤。ケヤキの巨樹にからまりながら枝を伸ばし、天然の藤棚となった。ケヤキの古木は倒れいつしか空洞になったが…藤棚の下には小さな祠があり、旅の
昨日はいい天気でマイフレさんたちの日記見ているとバラの花を多くの人がアップしている。ぼくも今年初のバラ見に出かけることにした。行先は泉南のイングリッシュガーデン。大阪府といえども最南部。和歌山との府県境に近いとあって多くの車が駐車場に停まっ
朝からマイフレさんたちの日記を見ていたら多くの人がバラの花アップしてる。そこでぼくもちょっと脚伸ばして泉南市のイングリッシュガーデンに行くことにした。せっかく峠越えて泉南まで来たから現役時代帰宅途中に立ち寄った泉佐野のスーパーまで出向いた。
藤三昧車中泊旅で圧巻だったのはここ。愛知県津島市の天王川公園。木曽三川公園からほど遠くないとマイフレさんから教えられて急遽行くことに決定。前日の夜は愛西市にある道の駅「立田ふれあいの里」で仮眠。珈琲とパンで朝食を済ませて朝一で天王川公園に向
滋賀県草津市にある三大神社は藤が有名である。先日の藤三昧車中泊で行ってみた。六角柱の石燈龍は鎌倉時代の石造美術を代表するもので、正応四年の刻銘があり、国指定の重要文化財である。今回は樹齢400年ともいわれる藤が目当てであった。着いたらすでに
藤三昧車中泊前に見たお隣のサクランボ帰ってみたら真っ赤になって大きくなっていた。早速1つ摘まんでみた。甘〜い(^_-)-☆去年は摘まめなかったから2年ぶりだ。けどなんでこんなに少ししかならなくなったのか…不思議だ。
あるサイトのフォトコンテストに応募のぼくの写真が銅賞をいただきました。藤三昧車中泊旅で1週間ほど留守にしていたんですが帰ったらテーブルに宅配便が届いていました。表書きを見てビックリ。そこに書いてあったのは<○○カップ賞品在中>急いでパッケー