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日記一覧

またまた買いに行ってみた。この前買ってきたのは食べてしまったし明日から8月。8月になれば桃ももう終わる。なので買いに行ったというわけ。さすが大きくて立派なのはお高い。しかしあらかわの桃の最高級品は糖度20だって…1箱¥9000てのがもう店じまいとい

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なぎさ公園のひまわり
2021年07月29日21:34

なぎさ公園のひまわり。炎天下のこの日なぎさ公園はひまわりを見に来た人がいっぱい。駐車場もいっぱい。ひまわり畑に咲く一面のひまわりは大きな黄色い笑顔で訪れる人たちを迎えてくれる。それがいいんだろうか〜ぼくもその一人になって笑顔のようなヒマワリ

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野間の大ケヤキ
2021年07月28日20:44

大阪府には国指定の天然記念物の植物が4つ。そのうちの1つ「野間のケヤキ」に行ってきた。大阪府でもNo.2の大きさを誇る樹木だそうでその大きさには圧倒される。真夏の暑い日なのに多くの人がこの木を見に集まっていた。鳥撮りのグループもいる。何かときいた

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夏の北海道に行ったら必ず買い求めたいもの。それはメロン。夕張メロンもいいが青肉のメロンもいい。そこで行ったのが日本一のひまわりで有名な北竜。昨年はコロナのせいでひまわりを植えなかったのだが今年は植えたと聞いて出掛けて行った。しかしひまわりに

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今年も又小樽に行った。ここに行ったら必ず行くのが小樽運河と赤レンガ倉庫。ぼくはここの夜景が好きだ。結構早い時間について小樽駅周辺や小樽の歴史的町並みを散策。コロナのせいでか街は閑散としていた。運河のレストランで夕食を済ませて暗くなるのを見計

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和歌山城
2021年07月20日17:23

和歌山城に行った。大学時代いつもこの隣に通ってた。懐かしい。今日は孫の描いた絵の展示会がここ和歌山城で開かれていたのでそれを見に行ったのである。年長組の孫の絵はとても力強くて元気いっぱいだった。特選より上の特別な賞いただいてジィジは大喜び〜

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北海道車中泊旅(神威岬)
2021年07月20日05:57

積丹ブルーに憧れて今年も神威岬に行く。駐車場は満車に近い状態。コロナ感染者が多い北海道だったが…ともかく駐車場に車を置いて早速歩き出す。神威岬に続く細い道はありの行列のごとく先端に向かう人、帰る人。マスクの口に「こんにちは」もなし。尾根道か

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和歌山は果物王国です。生産日本一はミカン。柿。梅。その他…日本一でないけれど生産額の多いものに桃イチジク葡萄キウイその他いっぱいです。そろそろイチジクがではじめました。ぼくのお気に入りはイチジクの生ハム巻き。生食もいいね〜(^_-)-☆

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道南を訪れるといつも行くのは大沼。大沼国定公園は、昭和33年7月に、全国で13番目、南北海道唯一の国定公園となりました。北海道の南西部渡島半島の中央部に位置し、活火山である駒ヶ岳 と、噴火によってできた大沼、小沼、蓴菜(じゅんさい)沼をはじめ大小の

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あらかわの桃
2021年07月15日12:28

昨日ご近所さんが夕方やってきて手には紙袋…いろいろよくいただいたりするので期待膨らむ。しばらくおしゃべりして紙袋置いて帰っていかはった。中を見たら桃。しかもあの「あらかわの桃」早速冷蔵庫に冷やして朝のデザートに〜(^_-)-☆やっぱり「あらかわの

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登別を後にして向かったのは昭和新山。室蘭の町も素通りでひたすら伊達のモダ石油に向かう。モダはガソリンが安い。今回は141円/1Lそのまま昭和新山に向かう。これだけの山が1年ほどの間にできたかという驚きは何度訪れても感じる。地球内部の持つ力の大きさ

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話は前後するが今回の北海道旅は往復とも新日本海フェリーを利用。深夜に敦賀と苫小牧を出発。翌日の夜20:30に到着。およそ20時間の航海である。海上はまったく邪魔者がないのでひたすら真直ぐに進む。後部に立ってみたら航跡からそれがわかる。北行も南行も

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長万部あたりから噴火湾に沿って函館に向かう。国道沿いの海岸から丘にかけては熊笹の原野。そこには黄色の花が群生。エゾスカシユリとエゾキスゲの群生地。あまり知られていないこの辺りもしっかり自然が残っていて山野草好きのぼくにはうれしいカメラタイム

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登別温泉は全国的に知られる温泉である。ここに行ったら必ず行くのが登別地獄谷日和山の噴火活動によりできた爆裂火口跡。直径は約450m、面積は約11ha。谷に沿って数多くの湧出口や噴気孔があり、泡を立てて煮えたぎる風景がさながら地獄を連想させることから

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昨日帰宅。今回の旅は23日夜に苫小牧について9日に帰宅まで足掛け18日間の旅。今年は24日は少し雨にあったがその後は雨らしい雨には合わずで天気はまずまずであった。が、いろんなハプニングにも出会う旅でもあった。その一番目は函館の金森倉庫での食事。注

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