コロナ騒ぎの中不謹慎だという声をしり目に近江八幡へ行ってきました。八幡掘は花菖蒲にはまだ早いが葉桜が堀に映えて美しいだろうと…八幡宮参道の駐車場には余裕で車を停められた。普段なら多くの人がいる洋菓子屋さんも和菓子屋さんも臨時休業。しかし八幡
孫のお迎え日ちょっと早く出て和歌浦の海に行く。コロナの所為か道もすいてるようで走りよい。保育所をパスして一路海に向かった。上手い具合にコンビニがあってドリンクを買う。これでしばらくは停めてられるとカメラ持って海岸に出る。正面には和歌浦の天橋
が家には2ニャンズがいる。兄は清正(キジトラ♂7歳)弟は小冬(ロシアン系♂4歳)舐めあって一緒に寝てるかと思えば走り回って猫パンチ合戦。仲がいいのか悪いのか…兄の清正は甘えんぼのくせに気が短くて乱暴者だった。家のものはひっかかれたり噛まれたりで手
今年も藤祭りが近づいてきた。今日の午後まだ少し早いかと思いながら買い物に出たついでにちょっと立ち寄ってみた。祭りの開催地に行くと道路からカメラ構えた人に出会う。道路沿いのブロック塀は薄紫の藤色がいっぱい。あわてて車を停めに行きカメラ持って藤
奈良、三重の桜車中泊から帰ってすぐまたムズムズと…それは海津大崎の桜。今年はコロナ騒動でいつもなら大変なところも行きやすいかと思うとたまらなくなってしまったということ。早朝に我が家を出て一路滋賀県に向かう。無料の京奈和道から国道24号を北上。
前から気になってためだか火鉢の掃除をした。3年前くらいから一度も掃除していなくて水面にはオオカナダモがいっぱいに増えて繁ってしまいもともと植えていたスイレンも息苦しそうだった。いっぱいのオオカナダモにメダカがまとわりついてたらダメなのでまず
いよいよ奈良と三重の桜旅最後の桜となった。三多気の桜から曽爾経由で名張に向かう。途中で屏風岩の桜と思っていたが旧道を通らなかったためそのまま走って気がついたら青蓮寺湖まできてしまった。しかしそこは見事な桜の湖であった。湖畔の展望台は多くの人
三多気の桜に向かう途中で「ミツマタの群生地」という看板発見。以前どなたかの日記でミツマタの群生地というのを見たような覚えがあってここだったかと突然の行先変更。車中泊旅はいいね〜こういうハップニングもOKなんだから。駐車場は公民館のところだっ
飯高の道の駅で車中泊の翌日三多気の桜に向かう。何年か前一度行ったことがあるが棚田の水面に映る三多気の桜はすごく魅かれる。飯高道の駅からの国道166号線は快適そのものだが飯南からの国道368号線はこれが濃くどうかという道であった。松阪市飯南町から津
昨年秋からそのままにしていためだかの水槽今日やっときれいにした。なにしろ80Lくらい入る大きな代物なので掃除が大変。使っていないのはもうずいぶん前に洗っていたんだけれどめだかの入ってるのが2個今日やっときれいになってホッとしたところだ。午前10時
東吉野から高見峠を越えて飯高の道の駅に向かう。早く温泉に入って早くのんびりするのが目的だったのが伊勢本街道沿いはどこもかしこも桜がいっぱい。画像は頭に焼き付けておくことにしてまず行ったのが波瀬の駅櫛田川を渡る橋からの眺めは絶景だった。ここは
藤原京を後にして向かったのは宇陀水分神社であった。ここの社殿は鎌倉時代創建で本殿3棟は国宝指定である。社殿を見て向かったのは宇田川堤の桜並木。毎年賑やかに桜祭りが開かれているところだが今年はコロナのせいで祭りはなし。しかし桜並木の下に可愛い
桜車中泊第1日目。宇陀に向う途中藤原京跡を通った。この時期そちらには行ったことがない。がなんといっぱいの人。醍醐池からその周りは満開の桜と菜の花が咲き乱れ老若男女が思い思いに桜と菜の花のコラボ楽しんでいた。入社式らしいグループや入学式らしい
世間ではコロナ騒ぎが大変だけど明日から桜車中泊に行く。この時期を逃したら来年まで見られない。解放された屋外だし閉鎖空間はマイカーだし…いくつかの桜名所眺めて花見車中宴会なんてのもいいな〜(^_-)-☆
アベノミクス破たんしてアベノマスクで失地回復〜?とんでもない話です。これになんと200億以上かかるんですよ〜(画像は借り物です)
この前孫といった桃源郷まだ桃の花はチラホラだったからリベンジで行ってきた。竹房橋を渡って紀ノ川南岸に行く。ここから桃山町へはちょっとした峠越。峠のJA選果場あたりからは桃源郷全体が見える。一面ピンク色の桃畑と家々と田んぼがまるでパッチワーク
和歌山県紀の川市の百合山は近年パラグライダーのテイクオフポイントとして人気である。この百合山は桜の名所にもなっており眼下に紀ノ川平野や桃源郷も見えて絶景ポイントでもある。そろそろ桜も満開かと行ってみた。くねくねと曲がりくねった道を10分あまり