振り返ってみると今年もっとも興奮した映画は、タランティーノの「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」でした。ロマン・ポランスキー監督とシャロン・テートが暮らす家の路地の入り口に住む、往年のスターをめぐる話ね。たまたま50年前の1969年を
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