おとなでも嫌な気分になることを、
純粋なこどもらにあえて答えさせるなどとは、腹が立って燃え上がっている
そりゃあ生きる上で、誰しもいろいろつらい思いは体験して行かにゃいかんだろう
しかし、なるべくうつくしいおもいを抱きながら、成長させてやりたい
このようなホラー映画まがいの想像を、こどもたちに無理やりさせるなんてのは、
おもしろがっていたぶっている愉快犯にしか見えない
こんなおぞましい問題を考えつく人間、そのまま授業をやる人間が、
教育に携わっているとおもうと、憤りと情けなさで、一言書かずにはおれんかった。
「トロッコ問題」授業で謝罪
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5806718
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