先の日記に書いた『心の灯』の会の各友人についてのアレコレは別の機会に書くことにして、これらの友人たちと井之頭公園について書こう。***私は井之頭公園の近くに下宿していた。その下宿は、三鷹だか吉祥寺だかの市役所を定年退職した独身の女の人 (「はな
私が大学三年生の頃だったと思う。或るとき、私は新聞の下のほうに小さく書かれた、或る宣伝を何げなく見た。それは数行で書かれた、『詩を作ってみませんか。(心の灯の会)』という趣旨の、一般市民へのPRだった。主催者の名前と連絡先と集合場所 (都内の或る
目出度く、私は先の日記に書いた会社に勤めることになった。その会社は、吉祥寺の駅から、井之頭公園の中を通って十分足らずの所にあった。こうかくと、『ああ、あの会社か』と気付く人もあるかも知れない。しかし、もう約半世紀の前の話だから、井之頭公園も
私のように古稀を過ぎると、此のサイトで書けることは昔話だけである。***私が最初に入社した電気機器製造会社は井之頭公園の近くあった。実は、入社試験のとき、その会社へ行くには、バスで、吉祥寺の井之頭公園の中の一部を通らなければならなかった。今か
以下のようなことを書くと、恐らく、石の「つぶて」が四方から私めがけて飛んでくるだろう。***ノンポリという言葉は、もはや死語になったのかも知れないが、私はノンポリである。政治一般に、正直、無関心な輩である。例の舛添「問題」も詳細どころか概略さ
私が或る医療機器製造会社に入社したら、医療機器の設計部門に配属させられた。超音波診断装置といえば、今や、どこの病院にもあり、その検査を受けた人も多いだろう。検査を受ける人がベッドに横になり、なにやら扇状の画像が映っているモニタがあって、医者
だいぶ前の話だが、或る人が紹介してくれた長編海外小説を読んでみた。しかし内容云々以前に、登場人物のカタカナ名が私は覚えられず十頁足らずで挫折した。我が青春時、『罪と罰』だったか其の和訳・・・当然だが・・・もカタカナが多すぎて嫌気がさし、これも始め
以下は私の独断だから異論も多いと思う。------------------------------------私は山田洋次監督の映画をそれほど観ているわけではないが、確かに小津安二郎のような「厳しさ」は山田監督作品にはみられないように思われる。それは、たぶん、人柄の差によるも
我が電気メス試作機は、先に書いた化け物:電源トランスの重さもあって、試作機の電子回路は、車輪付きのラックに組み込んだ。そのラックの大きさは、子供の本棚程度になった。***先の日記に書いたように、試作機の効果は、クジラの生肉の塊で、一応の成果を
電気メス機器には、切開と凝固の作用があることは先の日記に書いた。試作機を作るにあたっては、切開と凝固の作用の効果が果たして、どの程度あるか調べなければならない。まさか、本物の人間を使って調べるわけにはいかない。***そこで考えたのが、クジラの
電気メス機器は、高周波電流を人体に流して用いる医療機器だが、その機器の出力端子に、プローブを接続し、そのプローブの先端にはメス状の金属が装着されている。高周波電流の波形により、切開、もしくは凝固が行われる。切開では、単純な正弦波電流が使用さ
先の日記に書いたように、電気メスによる火傷は、電気メスから出力される電流が、人体に装着された対極板に吸収されずに、対極板以外の人体から漏れてしまうことによって発生する。そこで、考えられるのは、電気メス機器が「接地型」がよいか、「非接地型」が
私の、或る電気製造会社の入社後、確か数年後だと記憶しているが、今から半世紀以上昔の話だ。だから以下に書くことは昔話だと思ってもらってもよい。***当時の通産省の委託だと記憶しているが、医療機器の安全性に関する研究が、上に書いた電気製造会社に任
先の私に日記に、私が大学一年生のとき、ドイツ語を習った若い女性の教師について書いた。この先生は私が習った頃は、たぶん、二十代後半頃ではないかと推測する。小柄な、しかし、初々しい先生だった。未だ独身だったろうと、これまた推測する。***その先生
私は大学一年生のときのドイツ語の教科書は未だ手元にある。その教科書は大学の修士過程の入学試験科目にドイツ語があって、そのために必要だった。何かに役に立つだろうと思いつつも、古稀を過ぎた現在まで結局、使用することはなかった。***私は高校生のと
以下、余談。***或る会話。・明智小五郎: 君、あの少女は幽霊かね?・金田一耕助: いや、私は違うと思ふ。むしろ化け物かも。・小林少年: ボク見たよ。女子トイレを覗いたら居たよ。 あ!失言。***この映画の原作はポーの『悪魔に首を賭けるな』だが、F.フェリーニは
久しぶりに鴎外を読む。或る人が言うには鴎外は女性アァンが意外と多いそうだ。尤も今や年配者だろうが。『安井夫人』の、佐代『山椒太夫』の、安寿『最後の一句』の、いち『御持院河原の敵討』の、りよ『澁江抽斎』の、五百これらの女性たちには共通点がある
中国に纏足(てんそく)という風習があった。今でも田舎にはあるかもしれない。纏足(てんそく)なるものが分からなかったら、ネットで調べたらよい。今やオリンピック出場アスリート達は纏足させられたor自ら纏足に走ったカタワだとオレは思っている。まぁ、その
どうでもよいことだけど、オリンピックの出場アスリート達は、もはや曲芸師達だな。どんな『競技』でもよいけど、その「記録」争いは気違い沙汰であってオレから見れば狂人達に他ならない。昔の東京オリンピックの南春夫の歌は笑えたな。今度も、どこかの馬鹿が歌うのだろう
『 過ぐる日は はるけきかもと 言ひしかど、 人は すなわち はるけくなりつ 』(釋超空)***私の家の近くに運動公園がある。その公園の入り口近くに、小さなツツジの群れが、その公園を囲むように植えられている。もう何十年前になるだろうか、その頃
『老いぬれば心あわたゞしと言ふ言(こと)の、 こころ深きに、我はなげきぬ』***『心あわたゞし』とはどういうことだろう。それは人それぞれによって違うだろう。オレは? それをこんなところに書いても仕方がない。ただ、それは擦り傷
『第9条を守る会』というシロモノがあるそうだ。ネットで調べてみたら、爺さん、婆さんたちの顔写真が載っていた。(どうもオレ好みでないヤツらばかりだった。)***試しに第9条を書いてみよう。以下がそうだ。1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を
久しぶりに再読。***----あるいは不審なことが、逆説的な本当であった。それにしても心という奴は何という不思議な奴だろう。***ホントニ ソウダナ。オレも昨夜は一睡もできなかった。夜だからといって眠らなくたっていいのに、夜になると、オレの詰まらぬ『
限りある国家予算(つまり私たちが支払う税金)と、医学の進歩に伴って限りなき増加を続ける医療費。その折り合いをどうするか。これは今後ますます私たちにとって避けては通られない難問です。この里見清一という臨床医の特別寄稿記事での「処方箋」は、(読ん
新薬の公的コストが国家財政の大きな負担となり、そのまま放置すれば国家財政破綻となり日本国は沈没に帰す、という話は世事に疎い私の耳にも聞こえてくる。この国家的な危機についての解説が、先日、図書館から借りた月刊誌『新潮45』(2015年11月号)に掲載さ
元少年Aとは例の『酒鬼薔薇聖斗事件』(1997年)での、当時14歳の中学生の犯人のことである。覚えている方も多いだろう。***先日、私は徒然なるままに、我が町の図書館から月刊誌『新潮45』の昨年の11月号を借りてきた。月刊誌のバックナンバーは借
昨日、「日本のジレンマ」とかいうテレビのトーク番組をみていたら、・・・この番組は20代30代あたりの若者達がトークしていたのだが、ともかく早口の人達ばかりで、当方の聴力の劣化のため喋っているコトの意味が、よく聞きとれなかったのだが・・・瞑想家だ